『スター・ウォーズ』完結編、日本版ティザーポスター解禁

『スター・ウォーズ』完結編、日本版ティザーポスター解禁

 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから今年で42年。永きにわたり紡がれてきたスカイウォーカー家の物語を描く、最後の「スター・ウォーズ」、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日、日米同時公開)の日本版ティザーポスターが解禁された。注目すべきは、US版にはない「――すべて、終わらせる」というコピーだ。



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 1作目から出演している唯一のキャストであるC-3PO役のアンソニー・ダニエルズは本作について「『スター・ウォーズ』歴史上、最高の『スター・ウォーズ』映画になるだろう。これまでは、1作目『エピソード4』が僕の一番のお気に入りだった。『スター・ウォーズ/新たなる希望』がね。でも今は、僕が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』について知っているすべてのことからして、これが最高のものになるだろうと信じている」と語る。



 そんな期待が高まる日本版ティザーポスターには、伝説のジェダイ ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎフォースの力を覚醒させたレイの持つ青のライトセーバーと、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レンが持つ赤のライトセーバーが交わる直前のビジュアル。青(=ライトサイド)のフォースをまとうレイと、赤(=ダークサイド)のフォースを放つカイロ・レンが向かいあい、長い歴史を締めくくる“最後の戦い”にふさわしい極限の緊迫感が漂うビジュアルとなっている。



 J.J.エイブラムス監督は、本ティザーポスターに描かれるシーンについて、「(レイとカイロ・レンが立つ場所が)どこかは言えないんだ」と、詳細を明かさない一方で「とてもクールなシーンだとは言える。みなさんに見てもらえるのが待ちきれないよ!」と自信をのぞかせる。加えてレイ役を演じたデイジー・リドリーは「私はどこで戦っているか知っているわ。それはある建造物の上なのは確かよ」と全貌が分かるのはまだまだ先だと感じさせつつ、世界中のファンの期待を高めている。



 そしてレイとカイロ・レンの持つそれぞれのライトセーバーから強大なフォースが放たれているその背後に浮かぶ、パルパティーン皇帝の不気味な笑み。パルパティーンはこれまでのシリーズでアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに導き、ダース・ベイダーを誕生させ、強大なフォースを持つルークをダークサイドに引き込もうとした。ルークとダース・ベイダーの戦いを引き起こしたまさに悪の元凶。



 本作でもルークの意志を受け継いだレイをダークサイドに堕とそうとしているのか? それとも全く別の思惑があるのか。そして日本版ティザーポスターに記載されてる唯一のコピー「—すべて、終わらせる。」これは誰のせりふなのか…? 完結編の謎が深まる中、恐怖と圧政で銀河の支配をもくろんできたダークサイド“闇”と、それを防ぐライトサイド“光”のフォースを巡る戦いが、いよいよ幕を閉じる時が、刻一刻と迫っている。
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