『トイ・ストーリー4』興収100億円突破 『アラジン』『天気の子』に続き今年3作目

『トイ・ストーリー4』興収100億円突破 『アラジン』『天気の子』に続き今年3作目

 7月12日に公開された映画『トイ・ストーリー4』が23日までに、累計興行収入100億円を突破した(100億1098万円)。動員数は778万7223人となり、今年公開された映画では『アラジン』、『天気の子』に続き、3作目の100億円到達となった。



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 公開から9週連続で映画動員ランキングTOP10にランクインした本作には、10代から20代やファミリー層、40代以上の男性客も多く劇場に足を運び、幅広い年代から支持を得ている。SNS上でも「大人が楽しめる作品!感動あり笑いありで最高の映画だった」「トイ・ストーリー4は大人になったからこそ刺さるのかもしれないな」など、これまでのシリーズを観てきた大人たちから共感の声が集まっている。



 同映画はおもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描いた人気シリーズの9年ぶりの新作。ウッディ、バズらおなじみの仲間に加え、新キャラクターのフォーキー、かつての仲間ボー・ピープらが冒険を繰り広げる。吹替版では1作目からウッディを演じている唐沢寿明をはじめ、所ジョージ、戸田恵子らが再集結。監督は、これまで数多くのピクサー作品の絵コンテなどを担当し、『インサイド・ヘッド』では脚本にも参加したジョシュ・クーリーが今作で長編映画監督デビューを果たした。



 また、週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)では、三谷幸喜監督の新作『記憶にございません!』が2週連続の1位となり、興収17億円を記録。2位は、平野紫耀と橋本環奈が共演する『かぐや様は告らせたい-天才たちの恋愛頭脳戦-』で、興収は15億円を突破した。



 新作では、『アド・アストラ』が3位に入り初日から4日間で興収3億円を突破する好スタートを切った。6位には北村匠海、松坂桃李、浜辺美波が声優を務めている『HELLO WORLD』が興収2億1200万をあげてランクイン。さらに、吉岡里帆主演で韓国映画『ブラインド』をリメイクした『見えない目撃者』が9位、呪いの人形アナベルを描くシリーズ3作目『アナベル 死霊博物館』が10位だった。



 公開から10週目を迎えた『天気の子』は4位にランクイン。累計では982万人、興収は130億円を突破して、昨年ロングランを続け歴代興収ランキング16位の『ボヘミアン・ラプソディ』(130.7億円)を抜くのは確実となった。
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