深田恭子『ルパンの娘』撮了に感慨「濃厚な3ヶ月半でした」  瀬戸康史は続編期待

深田恭子『ルパンの娘』撮了に感慨「濃厚な3ヶ月半でした」  瀬戸康史は続編期待

 女優・深田恭子が主演するフジテレビ系木曜劇場『ルパンの娘』26日の最終回を前に、このほどクランクアップを迎えた。相手役の瀬戸康史とともに並んで花束を手に写真撮影した深田は「こんなにもたくさんの方々に愛される作品に出演できたことがとてもうれしかったです」と感慨深げにコメントした。



【写真】深田恭子、ボディラインを強調するピチッとした泥棒スーツ姿



 伝説の泥棒一家“Lの一族”に生まれた主人公・三雲華を演じた深田は「本当に濃厚な3ヶ月でした。やっと泥棒スーツの着心地が良くなってきたところで終わってしまうのは少しさみしいです。この夏は皆さんと、さらに暑い夏を過ごせたのではないかなと思っています」と充実感をにじませた。



 そんな華の禁断の恋の相手で、警察官の桜庭和馬を演じた瀬戸は「かなりのエネルギーを使う日々でした。終わってしまうのがこんなにも寂しいだなんて。というのも、この作品はただのコメディーではなく愛の物語で、どうやったら笑いだけにとどまらないかを監督やスタッフ、演者の皆さんと1つ1つ丁寧に作り上げてきたからです。その過程が何より楽しかったです」と手応え。「続編を期待すると共に、今作品でつかんだ“感”を大切にしていきたいと思います」と意欲をみせていた。



 渡部篤郎、小沢真珠らそのほか個性的なキャストともに撮影を完走した稲葉直人プロデューサーは「濃厚なメンバーたちと、濃厚な作品づくりをして過ごした、濃厚な夏が終わりました。面白いドラマができたという誇りとともに、少しさみしい思いもあります。またどこかで同じメンバーが集まって、この続きをつくれたら…そうなったらステキだなと今は夢想しています。3ヶ月間、本当に多くのご声援をいただきました。ありがとうございました!」と感謝の言葉を述べている。



■キャストコメント全文



深田恭子

「本当に濃厚な3ヶ月半でした。やっと泥棒スーツの着心地が良くなってきたところで終わってしまうのは少しさみしいです。この夏は皆さんと、さらに暑い夏を過ごせたのではないかなと思っています。そして、こんなにもたくさんの方々に愛される作品に出演できたことがとてもうれしかったです。皆さんとお仕事ができて本当によかったです」



瀬戸康史

「かなりのエネルギーを使う日々でした。終わってしまうのがこんなにも寂しいだなんて。というのも、この作品はただのコメディーではなく愛の物語で、どうやったら笑いだけにとどまらないかを監督やスタッフ、演者の皆さんと1つ1つ丁寧に作り上げてきたからです。その過程が何より楽しかったです。続編を期待すると共に、今作品でつかんだ“感”を大切にしていきたいと思います」



小沢真珠

「本当に楽しかったです。特に、8話で小林絵津子を演じたあたりからあっという間でした(笑)。明日から泥棒スーツを着られないと思うととてもさみしいです。この作品で学んだことを忘れずに、また皆さんにお会いできた日によりパワーアップできているように頑張りたいと思います。その時はみんな”えっちゃん“って呼んでね(笑)!」



栗原類

「本当にお世話になりました。すごく楽しい現場でしたし、毎日がすごく刺激的でした。皆さんと一緒にこの作品を作れたことは僕にとって一生の財産になります。この作品を僕の誇りの一つとして、一生大切にしていきます」



どんぐり

「私は初日からカチンコチンで、どうなることやらと思っていたのですが、共演者の皆さん、監督さん、スタッフの皆さんが本当に優しい目で見守って下さって無事終了することができました。このドラマは三世代で楽しんでいる人が多くて、本当にすごい番組に出演させて頂いたと思ってうれしいです!」



藤岡弘、

「昭和の古きよき日本の男を演じさせていただきました。しかし最後に(和一が)、まったく違った変身ぶりで…(笑)。ほんとに楽しい作品で、思い出に残りました」



麿赤兒

「伝説のスリ師という栄えある役を頂きまして…正直最初は、なんだかよくわからなかったです(笑)。でもとにかくマジックのようなスリ師でございまして、果たして視聴者の心をザックとスリとることができたのか、それはわからない!…でも“いずれわかる!”(笑)」



渡部篤郎

「何とかこうやって乗り越えられたのも、自分の力だと思っています(笑)。うそうそうそ(笑)。本当に疲れている時に、皆さんの懸命な姿に一番励まされました。ありがとうございました!」
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