【なつぞら】朝ドラ100作目を彩ったヒロイン女優たち

【なつぞら】朝ドラ100作目を彩ったヒロイン女優たち

 NHKで4月から放送されてきた連続テレビ小説『なつぞら』(月~土 前8:00 総合ほか)。本作は、1961年4月にスタートした連続テレビ小説第1作『娘と私』から数えて100作目を記念して、歴代ヒロインが数多く出演し、物語に華を添えた。あす28日放送の最終回(全156回)を前に、『なつぞら』に出演したヒロイン女優を一挙振り返る。



【写真】松嶋菜々子ら歴代ヒロイン



■広瀬すず=第100作『なつぞら』



【奥原(坂場)なつ】

 本作の主人公。昭和12(1937)年生まれ。両親を戦争で亡くし、兄妹と別れ、父の戦友・柴田剛男(たけお)に引き取られ、十勝に移り住む。剛男の義父・泰樹(たいじゅ)のもとで、牧場を手伝いながら成長。高校卒業後は上京し、草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込む。アニメーターとして、数々のヒット作を手掛ける。



■松嶋菜々子=第54作『ひまわり』



【柴田富士子】

 なつが「母さん」と呼ぶ育ての母。なつをわが子同然に育てた。なつが結婚する時には自身の手料理のレシピノートを渡し、「大草原の少女ソラ」の仕事に追われていた時は上京して優の世話をしてくれた。



■小林綾子=第31作『おしん』



【山田タミ】

 なつの幼なじみ・天陽と兄・陽平の母。



■山口智子=第41作『純ちゃんの応援歌』



【岸川亜矢美】

 伝説の劇場・ムーランルージュ新宿座の人気ダンサーとして一世を風靡(ふうび)。引退後は新宿の路地裏に、おでん屋「風車」を開き、女将として店を切り盛りする。なつの兄・咲太郎の親代わりでもあった。なつも結婚するまで、一緒に暮らした。咲太郎の結婚を機に姿を消し放浪の旅に出るが、突然、十勝の雪月に現れた。新宿で再び店を開くと話していた。



■比嘉愛未=第76作『どんど晴れ』



【前島光子(こうこ)】

 新宿に戦前から続くベーカリー兼カフェ・川村屋のオーナー。なつの兄・咲太郎との結婚を機に川村屋の経営から退く。



■貫地谷しほり=第77作『ちりとてちん』



【大沢麻子(あさこ)】

 東洋動画のスゴ腕アニメーター。通称「マコ」。なつに対して、最初は誤解から厳しく接するが、次第に心を開いていく。結婚を機に東洋動画スタジオを退社するが、のちにアニメーション制作会社「マコプロダクション」を設立する。



■岩崎ひろみ=第55作『ふたりっ子』



 なつの担任・花村和子先生(第1週・第2週)



■北林早苗=第1作『娘と私』



 サツマイモをくれたおばあさん(第1週)



■原日出子=第28作『本日も晴天なり』



 千遥の養母・光山なほ子(第14週・第25週)



■藤田三保子=第14作『鳩子の海』



 一久の母・坂場サト(第19週)



■三倉茉奈=第79作『だんだん』



 なつの幼なじみ信哉の妻・佐々岡道子。女性アナウンサー(第19週)



■田中裕子=第31作『おしん』



 産婦人科医・高橋秀子(第21週)



■藤澤恵麻=第70作『天花』



 産婦人科にいた妊婦さん(第21週)



■安藤サクラ=第99作『まんぷく』



 「大草原の少女ソラ」語り※声のみ(第24週・第25週)



■浅茅陽子=第17作『雲のじゅうたん』



 千遥の義母・杉山雅子(第25週)



■戸田菜穂=第49作『ええにょぼ』



 なつの母(第25週)
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