「腕が座布団みたい」 夫の手厳しい言葉に奮起した2児の美人ママ、美ボディ大会で優勝

「腕が座布団みたい」 夫の手厳しい言葉に奮起した2児の美人ママ、美ボディ大会で優勝

 健康美を競うコンテスト「サマースタイルアワード(以下SSA)×DREAM」大会が21日、埼玉・市民会館おおみやで開催された。



【全身ショット】メガネ&白衣姿も!自慢の美ボディを大胆に披露する伊倉奈裕子さん



 今大会は、スーツ(ドレス)・スポーツウエア・ビキニの3つのスタイルで総合点を競い合う「スポーツモデル」部門のほか、男女ペアで競う「カップルモデル」部門、親子で挑む「親子モデル」部門など全15種目が実施された。なかでも今年は、消防士をターゲットとした「ファイヤーマン」部門や、看護師や医師など医療従事者の女性が対象の「ナイチンゲール」部門が新たに設けられるなど、通常大会にはないユニークなカテゴリーで、大きな盛り上がりを見せた。



 今回、初出場にして「ナイチンゲール」部門と「親子モデル」部門でW優勝、「スポーツモデル」部門で2位、「ビキニモデル」部門で4位という好成績を収めたのが、38歳の美人ママ・伊倉奈裕子さんだ。



 現在、パートで薬剤師として働きながら、2児の母という一面も持つ伊倉さん。夫の「なんかデブになってきたね」、「腕が座布団みたい」という手厳しい言葉をきっかけに、6年前からジム通いを開始。昨年から本格的なトレーニングを始めたという。



「こんなにトレーニングをやっているなら、大会に出てみようかなと思って。今年1月に、決心しました。それから脂肪と筋肉を増量して、3~5月頃から徐々に減量を始めました。もともと筋量が求められる『ベティ』部門を目指してトレーニングしていたのですが、『こんな体では無理』と思い、今回、カテゴリーを一つ下げてエントリーしました。そうしたら、大会前のセミナーで主催者の金子賢さんに『カテゴリー違いだよ。十分、バキバキだよ』と言われ、『ベティでも出場できたんだ』と思って驚きました(笑)」



 伊倉さんは、ジムで筋トレを2~3時間行ったあと、有酸素運動に励むトレーニングで、ボディメイクに励んだという。「子どもはふたりとも小学生なので、学校に行っている間にトレーニングしています。また夏休み中は、計算ドリルや掃除のお手伝いといった課題を与えて、その間にジムに行っていました」



 ステージ上では、151センチという小柄な身長を感じさせない存在感抜群のパフォーマンスを見せていた伊倉さん。今後もトレーニングは続けていきたいと話す。



「大会出場については、まだ何も考えていません。大会直前は厳しい食事制限をしていたので、お腹が空いて夜中に何度も起きてしまったこともあったんです。今食べたいのは、焼き肉とパフェですね。少しお休みしたら、また増量して、冬は筋肉をつけて、また来年の夏には絞りたいなと思います」
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