関西発の恋愛バラエティー『やすともの恋愛島』レギュラー化

関西発の恋愛バラエティー『やすともの恋愛島』レギュラー化

 目指しているのは「東京発の恋愛バラエティーとは真逆を行く番組」(ABCテレビ・大橋洋平プロデューサー)。無人島にはオシャレなハウスもワゴンも無し。バラを渡すお金持ちもいない…。極限のサバイバル状態で生まれる、男女の恋愛と人間の本質を垣間見せる『やすともの恋愛島』のレギュラー放送が10月6日からABCテレビでスタートする(毎週日曜 後11:10~11:35※関西ローカル)。



『やすともの恋愛島』(10月6日スタート)筋肉自慢のトレーナー・上村昂輝(26歳)



 恋愛できない男女8人が無人島を舞台に、くじ引きで決めたカップルになり、強制恋愛。8人が繰り広げる3泊4日の恋愛サバイバル生活を、MCの海原やすよ ともこ、ゲストの高橋ユウ、大倉士門、ナビゲーターのトット(多田・桑原)がツッコミながら見守る、初回収録がこのほど行われた。



 無人島に連れてこられた男女8人。くじ引きで決まったカップルで行動するという“強制恋愛”のルールを知らされ、呆然とする。カップルを決めるくじ引きは毎朝行われる。



 赤カップルは、スポーツジムを経営するトレーナーで、“美ボディ”自慢のコウキ(上村昂輝)と、モデルのゆい(中沢結)。彼女いない歴5年で婚活モードのコウキに対し、「尽くし過ぎた」ことが原因で、2週間前に彼氏と別れたばかりのゆい。どことなくクールな雰囲気の2人には、「あまり会話が弾んでなさそう」と話すやすともたち。



 青カップルは、カフェでバイト中の大学1年生で、虫が嫌いだというイマドキ男子の三平(佐藤三平)と、ミス青学ファイナリストにもかかわらず、大学時代は恋愛ナシの4年生、ゆうか(荒谷柚風)。女性が年上のカップルで、どちらも人見知りの2人に、「うまく話せるようになるかな」と一同が心配するなか、「ショートカットが似合うコは大好き!」と大倉はゆうかを別視点で注目する。



 黄カップルは、1日12時間もゲームをし、社長の親のすねをかじる“ほぼニート”の水木(水木慶紫)と、お酒大好き&グラビアアイドルの瀬名(瀬名葉月)に。こちらも女性が年上のカップルだが早速、「瀬名ちゃんカワイイですわ~」と注目する大倉に対し、「かき乱してくれそうな感じ!」と期待するやすよ。



 緑カップルは「&ゴンザレス」というコンビの芸人で、夢はあるがお金はない芸歴3年目のコウキチと、流行のオシャレな恋愛番組だと思って参加してしまった現役女子高生のまいこ。なんと、年齢差10歳のカップルにはともこも「難しい。合ってないと思う。まいこちゃんがどうするか…」と勝手に分析。「芸人さんの恋愛をナマで見るのは初めて」と、大倉も興味津々だ。



 無人島では翌朝まで決められたカップルで過ごすが、生き抜くためのアイテムを支給。それぞれ異なった食材と道具が入っているBOXの中身とは…。いよいよ、関西発の恋愛サバイバルがスタートする。



■海原やすよ ともこのコメント



――単発番組がレギュラー化したことについて

【ともこ】自分たちがあまりやったことのないジャンルだったので、レギュラー番組になってうれしいです。単発でやらせてもらうときに、どんなふうになるのかと、自分たちも楽しみにしてたんですけど、やってみたらメチャクチャおもしろくて。若い人の恋愛を覗き見るっていうのは、私たちの若い頃と変わっていない部分と、今っぽい所がわかって、見ていてすごく楽しいです。



――今回の見どころは?

【ともこ】今回は“強制恋愛”で、最初からカップルになるのがすごくおもしろいと思います。口下手な子だと取っ付きが難しいけど、「こうです!」と決められているので、皆、同じ条件。スタートから背中を押してくれるのは、すごくいいなと思います。

【やすよ】決めてもらうほうが進めやすいから、今回のルールはおもしろいですね。

【ともこ】1日でカップルが変わるのも、おもしろいと思います。「私のときはやってくれなかったのに」と他のカップルが気になり出したり、嫉妬したり、良さを再確認したりするから。



――無人島のサバイバルロケについて

【ともこ】ロケ中に女の子が「恋愛観が街にいるときと変わった」と話してたんですが、究極の状況とはそういうことだと思います。何かあったときに、この人はどうするの?と。顔だけでなく、いろんなことがわってきますね。究極の状態なので、見てるこっちも感情移入します。

【やすよ】3泊4日なので、人柄が分ってくる。私たちも見ていて、第一印象とは違ってくるし。『恋愛島』といいながら、結局、人間模様で、人間性や人の内面が見られるのがおもしろいです。だから、小学生からおじいちゃん、おばあちゃんまで見ていただけるんじゃないかな。



――意気込みを!

【やすよ】テレビを観ない若い世代が、この時間にこのチャンネルに合わせてくれる、「この時間はコレ」となってくれることが一番うれしいです。

【ともこ】「あの番組、なに?」とか、「出てみたい」と思ってもらえたらいいなと思います。
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