衣装制作に1ヵ月半 手彫りでモンハン装備を完全再現

衣装制作に1ヵ月半 手彫りでモンハン装備を完全再現

 先ごろ、幕張メッセで開催された『東京ゲームショウ2019』。国内外の注目ゲームコンテンツが多数出展する中、多くのコスプレイヤーも参加して、会場の盛り上がりに一役買ってくれた。ゲームショウだけあって、首都圏で行われる他のコスプレイベントに比べてゲームキャラのコスプレが圧倒的に多く、またそのクオリティも軒並み高いのが印象的だった。ここでは、その中でも特に目を惹いたレイヤーたちを紹介したい。



【写真】爆弾ボディをおしげもなく… コスプレ美女たちの大胆衣装にドキッ



 全身ハイクオリティなコスプレで『モンスターハンター:ワールド』の世界観を再現してくれたのが、レイヤーの6さん&itsukiさん。6さんはオーグ装備、itsukiさんはガロンα装備を忠実に再現していて、その存在感はピカイチ。コスチュームは全て自作とのことで、「制作には、トータルで1ヵ月半くらいかかりました。トゲも多いし、この装備はモンスターから剥ぎ取ったというスタイルなので、モンスターの肌の質感を出すのにも苦労しましたね」(6さん)。「私もだいたい1ヵ月半くらいかかったけど、一番大変だったのは模様。ボディに手彫りで彫ったので、すごい時間がかかりました。あと、口のガードは作るのも大変だったけど、装着するのも暑くてキツイです(笑)」(itsukiさん)。その本格的なコスプレレベルには、ただただ脱帽してしまう。



 コスプレ歴18年、『ゲームショウ』には毎年参加しているという明鈴さん。「初めてのコスプレはクラスメイトと『ファイアーエムブレム』のコスプレをした」という彼女、今回は『ファイアーエムブレムif』カミラのコスプレで参戦。その大人の魅力を、余すことなく発揮していた。中でも、特に気に入っているのが太もも部分のオブジェで、自作ながら満足のいく出来に仕上がったんだとか。その驚異的なスタイルと相まって、キャラの魅力を存分に発揮していた明鈴さん、そのスタイル維持の秘訣を聞いてみると「毎日電車でつま先立ちしたり、家で歯を磨きながらスクワットするなど、“ながら”トレーニングしてます」とのこと。やはり、その美貌は日々の努力の賜物ということだ。



 『FINAL FANTASY』の自身のアバターコスチュームを再現したのが、ももさん。「元々はディズニー好きで、仮装パレードを観てその楽しさに憧れた後、紆余曲折を経てコスプレ道に入りました」という彼女のコスプレ歴は10年ほど。袴を思わせる衣装の腰回りは、前夜に友人が作成してくれたものなのだとか。和のテイストを感じさせる衣装は、外国人ギャラリーからも視線を集めていた様子だった。
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