玉城ティナ、4日早い誕生日祝いびっくり 「経験を重ねていい女優に」と意気込み

玉城ティナ、4日早い誕生日祝いびっくり 「経験を重ねていい女優に」と意気込み

 女優の玉城ティナが4日、東京・お台場のフジテレビで行われた、「第6回ドラマ甲子園」大賞作品『受験ゾンビ』の完成披露試写会に出席。上映後の記者会見で一足早く22歳の誕生日(=10月8日)を祝福されるサプライズにびっくりしつつ、「これからもいろいろ経験を重ねていい女優になっていければと思います。また皆さんと現場をご一緒できれば。(完成披露の)ついでに祝っていただいて光栄です、頑張ります」と笑顔で応えていた。



【アップショット】玉城ティナへのサプライズバースデーケーキ



 「ドラマ甲子園」は、年1回、全国の高校生から1時間のドラマ脚本を募集し、大賞に選ばれた作品を執筆者本人の演出で、プロのスタッフがサポートし、プロの俳優たちの出演で、テレビドラマとして制作・放送するプロジェクト。今回、大賞を受賞した愛知県小牧市在住の高校3年生・伊藤佑里香さん(18)の脚本・監督作品『受験ゾンビ』が10月20日(後11:00~深0:00)にCS放送フジテレビTWOドラマ・アニメで放送される。



 高校生の中から、将来のテレビドラマ・映画界を担う若き才能を発掘するだけでなく、出演するキャストも若手の注目株ぞろい。第1回は中村ゆり・葉山奨之・黒島結菜、第2回は白洲迅・吉岡里帆、第3回は戸塚純貴・堀井新太・松井愛莉、第4回は飯豊まりえ・杉野遥亮・中村ゆりか、第5回は磯村勇斗・白石聖らが出演した。



 今回の『受験ゾンビ』にも玉城のほか、坂東龍汰、堀田真由、望月歩などが出演している。会見にも出席した坂東は「若いキャストの活気あふれるお芝居と勢いに注目していただきたい」と話した。



 伊藤監督は「自分で言うのものなんですが、すごく面白い作品になったな、と思って感動しました」と、大きな笑顔。「登場人物一人一人が抱えている悩みや事情は、高校生3年生がリアルに抱えていそうなものを意識しました。観てくださる方が共感できることを見つけて心が救われる作品にしたいと思っていました。趣味で自主映画を作ったりしていたんですが、人手やお金が足りなくてできなかった暴力描写やゾンビメイクなど、やりたいことを全部やらせてもらえた」と、手応えを語っていた。



 玉城は「ゾンビものというと、ありえないと思う人もいると思うが、受験というみんなが一度は通ったことがある道が重なっていくことによって、そういう世界もあるんじゃないかと思わせてくれるところが面白いところ。監督が実体験として感じたものが脚本にも入っているところにも注目していただけたら」と、作品をアピール。堀田は「なぜタイトルが『受験ゾンビ』なのか、最後のシーンを見るとわかると思うので、楽しんでいただけたらいいな」と視聴を呼びかけていた。
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