E-girls 11人全員で富士山登頂“リベンジ”成功 武部柚那号泣「何回も心が折れそうに…」

E-girls 11人全員で富士山登頂“リベンジ”成功 武部柚那号泣「何回も心が折れそうに…」

 11人組ダンス&ボーカルグループ・E-girlsが、6日に放送されたAbemaTVの冠番組『全力部活!E高』(毎週水曜 後10:00)のシーズン1最終回#47で富士山登頂のリベンジに成功した。



【写真】武部柚那はメンバーの期待どおりに涙、涙…



 番組でさまざまな部活に全力で挑戦してきたE-girlsは、第1回放送の「富士登山部」で富士山登頂を目指したが、七合目で断念。今回、最終回を迎えるにあたって雪辱を果たすため、メンバーが最も過酷だったと振り返る「富士登山部」に再挑戦した。



 深夜3時30分、スタート地点の富士山五合目に到着したメンバーは「六合目で御来光を拝むこと」を最初の目標に掲げて出発。石井杏奈は「景色を見たい! 頑張るから癒されたい」と登頂への想いを口にし、武部柚那は「頂上に行って叫びたい! ヤッホホーイって」とテンション高く意気込みを語った。



 六合目まで残り1キロとなったところで斜面が急になりはじめ、メンバーは弱気発言を連発したものの、前回の挑戦では見られなかった御来光を1年越しに拝み、「すごい!すごい!」「(太陽が)出てきたー!」と口々に歓喜の声を上げた。



 1年前の挑戦でリタイアすることになった七合目の山小屋「東洋館」に到着した一行は、標高3000メートル超えの未体験ゾーンへ。険しい岩場に口数も減り、標高が上がるにつれ薄くなる酸素濃度に順応できず、石井、武部、鷲尾伶菜が息苦しさを訴えるなど、高山病の初期症状が現れるメンバーも出てきた。



 同行していた登山スタッフから、「呼吸の改善ができないとこれ以上は危険」と宣告されるなか、なんとか深呼吸や水分補給をして呼吸を整え、再出発。武部と石井は「絶対登りたい」「絶対登ろう。これでリタイアは嫌だ」と互いに声を掛け合い、折れそうな気持ちを奮い立たせた。



 いよいよ山頂まで500メートル地点にたどりつき、最後尾からメンバーを見守っていた楓が「多分もう、歌ったら元気になる」と提案し、EXILEの「Giver」を口ずさみ、メンバーもそれに続く。さらに楓は「やっぱり、ここいらであれが必要じゃない?」と、大事MANブラザーズの「それが大事2016』を歌い始め、1年間メンバーをまとめて引っ張ってきたMCらしく、メンバーを鼓舞した。



 気力を振り絞って一歩一歩進み続けた11人は、8時間30分かけてようやく富士山登頂に成功。疲労困憊ながら「うれしい」「頑張ったー」「最強のリベンジだな」と感慨深げ。武部は「何回も心が折れそうになったんですけど…」と言葉を詰まらせ、「1人だったら即行あきらめて下りていたくらい、しんどかったんですけど、無事に全員で最後シーズン1を締めくくれてよかったなと思います」とメンバーの期待どおり、泣きながら喜びをかみしめた。



 楓は「今まで全部やりきってたから、絶対11人で登りきれるだろうと、登る前から思ってた。絶対できると思ってたからこそ、みんなで来られてよかったと思いました」と達成感をにじませていた。



 YouTubeのAbemaTV公式チャンネルでは、メンバーが山頂で語ったそれぞれの想いを公開中。また、超過酷な下山や、E-girlsメンバーだけで行われた打ち上げで「北風と太陽」をカラオケで歌う様子は、Abemaビデオで1週間、無料視聴が可能となっている。
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