松嶋菜々子、5度目の共演・大沢たかおと初の夫婦役「私のことが好きで指名してるでしょ」

松嶋菜々子、5度目の共演・大沢たかおと初の夫婦役「私のことが好きで指名してるでしょ」

 俳優の大沢たかおが主演する映画『AI崩壊』(2020年1月31日公開)で、大沢が演じる桐生浩介の妻・望を松嶋菜々子が担当することが発表になった。大沢と松嶋は5回目の共演にして初の夫婦役。松嶋は「私のことが好きで指名してるでしょ」と笑いながら大沢とやりとりしたことを明かし「とってもご縁がありますねと話していたんです。共演を重ねるうちにそんなことも言い合えるようになりました」と初の夫婦役を笑顔で振り返った。



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 本作の舞台は、人工知能(AI)が医療・金融・交通・セキュリティーなど、国民の生活を支えるインフラとして欠かせない存在となっている2030年の日本。そんなある日、浩介が開発したAIが暴走、年齢、年収、家族構成、犯罪歴など個人データを掌握したAIが人間の生きる価値を選別して殺りくを始めていく――。主演・大沢のほか、賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和ら豪華キャストが脇を固める。



 松嶋が演じる望は、浩介と共にAIの研究をしていたが、病により若くしてこの世を去ってしまう。強い意志と信念で、浩介の生き方に大きな影響を与えていく。脚本を読んだ松嶋は「日本でここまでスケールが大きい作品はないと思いますので、この脚本をどのように映像化していくのか期待が膨らみました」と語る。



 実際に作品に参加してみた感想は「10年後、20年後の先をどう生きていくのか考えることがよくあります。AIに代わる仕事が増える未来もあると思いますが、そこには人間ならではの想いがないといけない。一番大切なのは、人の存在価値や感情であり、ロボットが一番ではないと思っているので」とコメント。



 松嶋と大沢は映画『眉山』(07年)や三池崇史監督の『藁の楯』(13年)などで共演。松嶋は「大沢さんとは、別の作品でアクションシーンもご一緒しましたが、身体も鍛えられていてすごくストイックな方という印象があります。大沢さんの持ち味を出しながら、作品を作り上げているので、出来上がりが楽しみです」と共演を喜んだ。
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