西島隆弘、声帯手術公表後初の公の場 変わらぬ美声でスピーチも「まだザラつく」

西島隆弘、声帯手術公表後初の公の場 変わらぬ美声でスピーチも「まだザラつく」

 Nissyことダンス&ボーカルグループAAAの西島隆弘(33)が、メガネが最も似合う各界の著名人に贈られる『第32回 日本 メガネ ベストドレッサー賞』の「サングラス部門(男性)」に選出され8日、東京ビッグサイトで行われた表彰式に出席。8月末に声帯手術を受けていたことを公表して以降、初の公の場に登場し、元気な声でスピーチした。



【動画】ドームツアー&千葉復興支援について語った西島隆弘



 8月末に更新された公式サイトでは「今年3月から4月に行ったソロでのドームツアー『Nissy Entertainment “5th Anniversary” BEST DOME TOUR』の後半頃より、喉の痛みとともに発声に違和感を感じ、通常より力まないと出しづらい音が何箇所かある」と説明。声帯から出血があると診断され、経過観察したが医師から手術を勧められたという。『a-nation 2019』出演後に、今冬に控えるAAAのドームツアーのために手術を行い、療養していた。9月には台風15号の被害を受けた千葉県を訪れ、支援物資の搬送などを行っていた。



 スピーチで西島は「西島隆弘と申します。本日はメガネベストドレッサー賞をいただき、とてもうれしく思います。ありがとうございます」と笑顔で手術前と変わらぬ美声を会場に響かせた。続けて「子どものころはサングラスというものは屋内の中では外せという時代でした。今となっては屋内でもアイウェアと言える。サングラスがどんどん進化している」とサングラスが文化となっていることを喜んだ。そしてライブのパフォーマンスでもサングラスを用いるアーティストが増えていることも口にし「ファッションとしてもサングラスを発信できたら」と意欲を語っていた。



 表彰式終了後に取材に応じた西島は完調ではないと告白。回復ぶりを報道陣から驚かれると「僕は若干、声がかれてるなと思ってる。こうして笑うとザラつくんです」とぽつり。3日ほど前から口を閉じた状態のハミングでメロディを刻む許可が出たという。「まだ大声や歌唱がダメです」と現状を説明しながらも今冬のドームツアーについて「たぶん間に合うと思います。間に合ってもらわないと困ります」と意欲を見せた。



 ボランティア活動については「今、自分ができることをやりたいなと思った」と語る。ささやき声が出せるようになったタイミングだった。被災地域に連絡をしたところ「物資が足りてない」という話をしてもらったそう。居ても立っても居られなくなり「いろんな地域で苦しんでいる方がいた。僕ができる範囲のことで助けられることがあったらいいなと思って動きました」と経緯を明かしていた。



 そのほかの部門では、「政治部門」を大阪市長の松井一郎氏、「経済界部門」を慶大大学院教授の岸博幸氏、「文化界部門」を落語家の立川志らく、「芸能界部門」を女優でタレントの岡田結実、「サングラス部門(女性)」を女優でモデルのトリンドル玲奈、今後メガネをかけて活躍してほしい人に贈られる「特別賞」をフリーアナウンサーの田中みな実が受賞した。

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