Perfume、新曲「再生」が『屍人荘の殺人』主題歌に 主演・神木隆之介「やばいやばい!」

Perfume、新曲「再生」が『屍人荘の殺人』主題歌に 主演・神木隆之介「やばいやばい!」

 3人組テクノポップユニット・Perfumeの新曲「再生」(発売未定)が、神木隆之介主演映画『屍人荘の殺人』(12月13日公開)の主題歌に起用されたことが8日、わかった。あわせて主題歌を使用した映画の最新予告映像も解禁となった。



【動画】Perfume、新曲「再生」も聴ける映画予告編解禁



 『このミステリーがすごい!』など2017年国内主要ミステリーランキングで1位を獲得、『第18回本格ミステリ大賞』を受賞するなど、デビュー作としては史上初の4冠を達成した今村昌弘氏の同名小説が原作。神紅大学ミステリー愛好会の葉村譲(神木)と会長の明智恭介(中村倫也)は、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)にロックフェス研究会の合宿参加をもちかけられ、山奥のペンションへ向かう。次々と現れるクセモノだらけの宿泊者。そして、死因もトリックも全てが前代未聞の連続殺人事件に巻き込まれていく。



 臼井真之介プロデューサーは主題歌アーティストを決めるにあたり「前代未聞の衝撃がラストまで展開し続けるので、エンドの主題歌ではその余韻を引きずる印象に向かうのではなく、勢いそのままに女性の声で全てを包み込んでもらいたいと考えていました」と説明。Perfumeさんの持つあふれ出るPOPさとビート感、そして時に見え隠れするそのミステリアスな表情含めて、本作のラストピースだと確信していましたので、オファーを快諾いただいたときはまさに、一度心臓が止まりそうでした」と言うほどの想いの強さを明かした。



 主題歌「再生」を歌うPerfumeの3人と、探偵を演じる神木、浜辺、中村の3人は、9月下旬に対面した。あ~ちゃんは「3人組によるすごく面白そうな物語、同じく3人組である私たちに主題歌のオファーをしていただき、すごくうれしかったです。私たちの大好きな神木くんが主演だったこともあり、二つ返事でOKしました」とにっこり。



 同じ事務所に所属し、プライベートでも親交のある神木はPerfumeが主題歌を担当すると聞いて「すっごいおしゃれでステキ! やばいやばい、楽しみ!」とはしゃいだといい、「普段からPerfumeさんと仲良くさせていただいているのですが、こうやって一緒にお仕事させていただくのは初めてで変な感じがします。すごくすてきな曲を歌っていただいて、飛ぶほど喜んでいます」と“相思相愛”ぶりをみせた。



 浜辺は「『再生」というタイトル、この『屍人荘の殺人』の物語において、『どこが“再生”なんだろう?』『何が“再生”なんだろう?』って考えると、意味が深いなぁ、いいなぁと思いました。みんなで考えてもらえると、より楽しめる曲だと思います』と確信。中村は「映画のラストにこの曲が流れるのを聞いて、舞台でいう『幕がちゃんと下りた』というような感じがしましたね」と納得していた。



 Perfumeはレコーディングで「曲のイメージや歌詞に込められた意味について、中田さんからいつも以上にしっかりと教えてもらったうえで歌わせていただいた」といい、あ~ちゃんは「ストーリーの展開が本当にすごい映画ですが、その展開に負けないくらいアップテンポで、元気で、ラストを優しく温かく包み込んでくれる、映画のラストにふさしい曲になっていると思います。ぜひ映画館で観ていただけたらうれしいです」と言葉に力を込めた。



■神木隆之介(葉村譲役)コメント「飛ぶほど喜んでいます!」



この作品はタイトルだけ見るとおどろおどろしい感じがしてしまうので、主題歌がすごく大事だなと思っていました。この映画を代表する曲を歌ってくれるのはどんなアーティストだろうってずっと考えていた中、Perfumeさんだと聞いて「すっごいおしゃれでステキ!やばいやばい!楽しみ!」とはしゃいでしまいました。



ふだんからPerfumeさんと仲良くさせていただいているのですが、こうやって一緒にお仕事させていただくのは初めてで変な感じがします(笑)、すごくすてきな曲を歌っていただいて、飛ぶほど喜んでいます!



■浜辺美波(剣崎比留子役)コメント

すごくすてきな曲でした! つけていただいた「再生」というタイトル、この『屍人荘の殺人』の物語において、「どこが“再生”なんだろう?」「何が“再生”なんだろう?」って考えると、意味が深いなぁ、いいなぁと思いました。みんなで考えてもらえると、より楽しめる曲だと思います。



■中村倫也(明智恭介役)コメント

映画を観るまで主題歌アーティストが誰か知らなかったので、映画を観る時に隣の席のリュウ(神木)に「主題歌って誰の曲?」と聞いたら、「内緒です!」とニヤニヤしながら言われました。(笑) この映画のラストにこの曲が流れるのを聴いて、舞台でいう「幕がちゃんと下りた」というような感じがしましたね。



■Perfume(主題歌担当)コメント

▽映画を観た感想

【のっち】シリアスそうなタイトルなので心構えして臨んだのですが、初っ端から面白くて、3人で声を出して笑いながら観ていました。



【かしゆか】物語が進むにつれて、どんどん世界にのめり込んでいきました。登場人物たちが面白くて個性的で、観終わった後も話が尽きませんでした。



【あ~ちゃん】ラストには「え、うそでしょ!?」と思う凄い衝撃が待っていて、ビックリしたのですが、そのストーリーの結末のおかげで、最後に流れる私たちの楽曲もより深く聴こえた気がします。



▽主題歌担当にあたって

【あ~ちゃん】曲のイメージや歌詞にこめられた意味について、中田さんからいつも以上にしっかりと教えてもらったうえで歌わせていただいたので、特に力が入ったものができました。中田さんとしても、私たちとしても気に入っている楽曲です。ストーリーの展開が本当にすごい映画ですが、その展開に負けないくらいアップテンポで、元気で、ラストを優しく温かく包み込んでくれる、映画のラストにふさわしい曲になっていると思います。ぜひ映画館で観ていただけたらうれしいです。

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