「ONE チャンピオンシップ」100回大会に強豪選手が集結 青木真也「皆さんの心に何か残せたら」

「ONE チャンピオンシップ」100回大会に強豪選手が集結 青木真也「皆さんの心に何か残せたら」

 13日に東京・両国国技館で開催される格闘技イベント「ONE チャンピオンシップ」の100回記念大会『ONE:CENTURY 世紀』の直前会見が10日、都内で開催。2部制で行われる大会に出場する20人ファイターが一堂に会し、グローバルスタンダードな激闘を届けることを誓った。



【写真】”全試合にワクワクする”と語るチャトリ・シットヨートンCEO



 ONEチャンピオンシップはアジア最大規模の格闘技大会で、現在は140ヶ国で放送されている。記念すべき100回目の大会には、日本のPRIDEやDREAMなどで活躍してきた青木真也選手や、アメリカの総合格闘技「UFC」で日本人のファイターとしての道を開拓してきた第一人者の岡見勇信選手などが参戦する。



 チャトリ・シットヨートンCEOは、「ONEの選手たちは強いだけではなく、人間的にも素晴らしい。多くの人々に夢とインスピレーションを与えることができる」と紹介。「全試合にワクワクする」と話しながら、第1部のメインカードであるアンジェラ・リー対ション・ジンナンの女子アトム級タイトルマッチを注目試合に挙げた。



 青木選手は「何回試合をしても怖い。でも、それでも試合に向かって、皆さんの心に何かを残せればと思います」と独特の表現で意気込み。対戦相手から「レジェンド」とリスペクトされた岡見選手は「レジェンドではなく、ファイターとしてベルトを狙いたい。ここ2戦は勝てなかった、その負けがあるからこそ今の自分が一番強い」と必勝を宣言した。



 大会にはそのほか、UFCフライ級のベルトを11度も防衛したデメトリアス・ジョンソン、かつてK-1 MAXで圧倒的な強さを見せたジョルジュ・ペトロシアン、DREAMバンダム級の王座を獲得したビビアーノ・フェルナンデスなど日本でもおなじみの海外選手をはじめ、世界中の強豪が集結する。



 大会はAbemaTVで生中継、同日夜にテレビ東京でも中継される。
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