sumika、劇場版『ヒロアカ』主題歌担当「只事ではないと感じた」 楽曲使用の予告編解禁

sumika、劇場版『ヒロアカ』主題歌担当「只事ではないと感じた」 楽曲使用の予告編解禁

 4人組バンド・sumikaの新曲「ハイヤーグラウンド」が、人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』の劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』(12月20日公開)主題歌に決定した。あわせて、同曲を使用した予告編が公開された。



【動画】『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』予告編



 sumikaの片岡健太(Vo/G)は主題歌の制作にあたり、「脚本を読んで、この映画に賭ける思いが伝わって、只事ではないと感じました」と、作品から大きなエネルギーを感じたと話せば、東宝の岡村和佳菜プロデューサーも「片岡さんと初めてお会いした時、第一印象は爽やかで穏やか、でもお話するとすぐに中身が真っ直ぐで熱くエモーショナルな方だと感じました。それは『ヒロアカ』が大切にしている芯の部分であり、きっと素晴らしいコラボレーションになると確信したのを覚えています」と出会って話して、片岡と分かり合えたこと明かした。



 “高みを目指して”という意味が込められた書き下ろし曲“ハイヤーグラウンド”について、岡村プロデューサーは、「『似通らないそれぞれの旗を掲げて、光の方角へ進んでいこう』というメッセージは、まさにこの作品そのものが持つ大切なメッセージでもあり、素敵な宝物を頂いた気持ちです」と称賛。



 片岡も「はじめて逆上がりができた日。『昨日と今日は違うんだ』と知って、明日が楽しみになったあの瞬間のことを、もう一度思い出させてくれる大切な作品に、音楽家として携わることができて幸せです」と本作に携われた喜びを語った。



 この日公開となった予告編には、主題歌「ハイヤーグラウンド」も使用され、爽やかでキャッチーなメロディーが、物語を盛り上げる。



 『僕のヒーローアカデミア』(通称“ヒロアカ”)は、総人口の8割が超常能力“個性”を持って生まれる世界で多くの若者が人々と社会を守る職業“ヒーロー”を夢見るなか、“無個性”で生まれた主人公・緑谷出久が一人前のヒーローを目指して成長していく姿を描いた物語。



 2014年7月から、堀越耕平氏が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載をスタートさせ、現在までに24巻のコミックスシリーズ累計発行部数は2400万部を突破したほか、2016年にはテレビアニメ化され、現在までに3シーズンにわたって放送。10月12日からは第4期の放送を控えている。昨夏に公開された初のアニメ劇場版も観客動員数139万人、興行収入17.2億円を記録した。

カテゴリ