向井理、『時効警察』第2話ゲスト オダギリジョーと4年ぶりの共演で新発見

向井理、『時効警察』第2話ゲスト オダギリジョーと4年ぶりの共演で新発見

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件の謎に挑むコメディーミステリー『時効警察はじめました』がテレビ朝日系でスタート(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。第2話(18日放送)は「時効警察」初参加の福田雄一氏と田中眞一氏の脚本で、メインゲストは向井理。「もうよくわからない設定」(向井)のミステリー作家を演じる。



【写真】ゲスト出演が決まっている12人



 向井が演じる日下部秋斗は、時効事件で父親を殺された過去を持つ。出す小説がすべてベストセラーになるだけでなく、“ミステリーの貴公子”呼ばれ、写真集やCDまで出しているほど人気者。



 「最初のシーンからアイドル的要素があるので、演じるにあたっては、そっちを強めに意識しました。もうよく分からない設定の役柄に(笑)、真面目に取り組んでいますので、ぜひご覧ください」と、向井自身も思いっきり楽しんでいる様子。



 今回は完全密室殺人事件として語り継がれる(!?)時効事件をめぐり、オダギリ演じる霧山とミステリー対決も展開する。オダギリとは、2014年放送の連続ドラマ『S-最後の警官-』(TBS)やその劇場版(15年公開)で共演し、当時は向井が警官役で、オダギリが国際テロリスト役だったこもあって「あの時のオダギリさんは顔つきや雰囲気、醸し出すオーラも鋭くて…。現場ではほとんど話さず、撮影の終盤にやっと、お互いのプライベートな話をちょろっとしただけだった」と向井。



 しかし、今回は役柄のキャラも違えば、立ち位置はほぼ逆。「今回のオダギリさんは、ゆるふわな癒やしキャラ(笑)。普段のオダギリさん自身もすごく丁寧な方なので、霧山と結構似ているのかなぁ、と感じる場面が多々ありました」と、4年後しの新発見に胸を躍らせていた。



■向井理のQ&A

――『時効警察はじめました』へのご出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。



【向井】『時効警察』は一視聴者として楽しんでいた作品で、「ドラマってこんなにふざけていいんだな!」と衝撃を受けた作品でもありました。あまり見たことのないテイストのドラマだったので、うらやましいなっていう思いもありましたね。当時は女性ゲストが多かったので、オファーをいただいたときは意外でした。



――今回はミステリーの貴公子と呼ばれる人気ミステリー作家・日下部秋斗を演じられますが、台本を読んでの印象や演じる上で心がけていることを教えてください。



【向井】こういう役は初めてで…(笑)。最初のシーンからミステリー作家というよりは、アイドル的要素があるので、演じるにあたっては、そっちを強めに意識しました。あと、一人称が「私」で、お屋敷に住んでいるという設定なので、育ちが悪く見えないようにはしないといけないな、と。そのあたりは丁寧に演じましたね。もうよくわからない設定の役柄に(笑)、真面目に取り組んでいますので、ぜひご覧ください。



――オダギリ ジョーさん、麻生久美子さん、吉岡里帆さんとはそれぞれ、以前共演されていますが、当時の印象や、今回別の設定で共演されてみての感想を教えてください。



【向井】オダギリさんとは以前、『S-最後の警官-』で、今回とはほぼ逆の立場で共演したんです。あの時のオダギリさんは顔つきや雰囲気、醸し出すオーラも鋭くて…。現場ではほとんど話さず、撮影の終盤にやっと、お互いのプライベートな話をちょろっとしただけだったんですよ。でも、今回のオダギリさんは、ゆるふわな癒やしキャラ(笑)。普段のオダギリさん自身もすごく丁寧な方なので、霧山と結構似ているのかなぁ、と感じる場面が多々ありました。



  麻生さんは映画『小野寺の弟・小野寺の姉』(14年)でご一緒しましたし、僕が出演する舞台を観に来てくださったり、プライベートでばったり会うことが多く、そういう意味ではご縁を感じています。今回の麻生さんはおとぼけキャラを演じていますけど、素の部分はずっと変わらない素敵な方だなぁ、と改めて感じました。



 吉岡さんは、ドラマ『きみが心に棲みついた』(18年、TBS)で共演した際、僕がものすごくひどい役だったので、吉岡さんも未だに目を見てくれなくて(苦笑)。今回「おはようございま~す」とあいさつした時も、伏し目がちで、ちょっとトラウマを植え付けてしまったのかな…と申し訳なくて…。ま、でも今回は全然違う設定で、吉岡さんは僕が演じる作家のファンという役どころなので! 新たな芝居のやりとりを通して、吉岡さんは本当にサービス精神が旺盛な方だな、と再認識しました。
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