今市隆二、俳優デビュー初日に20テイク「心折れそうでした」

今市隆二、俳優デビュー初日に20テイク「心折れそうでした」

 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二が15日、都内で行われた詩と音楽、映像をひとつに融合するシネマファイターズプロジェクトの第3弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』完成披露舞台あいさつに登壇。今作で俳優デビューを果たした今市だが、最初の撮影で心が折れそうになっていたと明かした。



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 EXILE HIRO、『SSFF & ASIA』代表の別所哲也、作詞家・小竹正人氏の3人によって打ち出された同プロジェクトは、2017年からスタートし「運命」と「奇跡」が生み出した出会いや、初恋を描く青春ラブストーリー、愛を知らないで育ったアウトローな男と、愛を乞うことで生き延びてきた娼婦の物語などが展開される。



 今年は5本のショートフィルムによるオムニバス映画が作られ、監督陣は三池崇史監督、行定勲監督、洞内広樹監督、松永大司監督、井上博貴監督が参加。三池監督の『Beautiful』には、EXILE AKIRAと蓮佛美沙子、行定監督の『海風』には三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの小林直己、松永監督の『On The Way』には今市隆二、井上監督の『魔女に焦がれて』にはFANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹が出演している。



 今市は「最初の撮影で松永監督が豹変したというか、最初20テイクかかりまして(笑)。初めてというのもあったので、食らった感じがありましたね」と回顧。「心折れそうでしたが、それがあったからこそ、信頼関係が深まりましたし、監督からも『最初が決まれば、あとは大丈夫だから』と言っていただいたので」と奮闘ぶりを明かした。



 撮影にあたっての松永監督の思いにも触れ「撮影する前に、人間としての今市隆二を撮りたいとおっしゃってくださっていた。内面の部分を出してくれようと必死にやってくれていました」と感謝。「松永監督、監督に集うスタッフのみなさん、愛のあるチームに出会うことができたのは自分の人生でも大きな財産です。演技経験はまだまだないですが、これをきっかけに、今回は短編でしたが、長編もやってみたい」と意気込んでいた。



 舞台あいさつにはそのほか、小林、佐野、佐藤大樹、行定監督、洞内監督、井上監督も登壇。同作は、11月8日より公開される。

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