OKAMOTO’S、映画音楽ならではの難しさと充実感

OKAMOTO’S、映画音楽ならではの難しさと充実感

 映画『HELLO WORLD』のスピンオフアニメ『ANOTHER WORLD』劇場上映会後トークショーが行われ、OKAMOTO’S、BRIAN SHINSEKAI、伊藤智彦監督が登壇した。



【写真】笑顔のOKAMOTO'S・ハマ・オカモト



 映画は、細田守監督の『サマーウォーズ』『時をかける少女』で助監督を務め、『劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』を監督した伊藤智彦監督の最新作。京都に暮らす内気な男子高校生・直実(北村)の前に、10年後の未来からきた自分を名乗る青年・ナオミが現れ、事故によって命を落としてしまう同級生の一行瑠璃を助けてほしいと頼む、SF青春ラブストーリーとなっている。



 そんな今作の音楽は「今もっともおもしろいアーティストたちによって、新しい映画音楽のかたちを創造する」をコンセプトに、『HELLO WORLD』のためだけに結成された実験的プロジェクト『2027Sound』(読み:ニーゼロニーナナサウンド)が担当。OKAMOTO’Sをハブとして、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIといった同世代のミュージシャンが集結した。



 オカモトショウは、映画音楽ならではの難しさがあったといい「あと1秒半短くとか。すごいですよ。難しい作業だったので、正直絵だけ伸ばしてくれたらいいのにって」と冗談交じりにポツリ。ハマ・オカモトが続けて「スタジオでは実感がわかなかった部分がスクリーンを通して見ると、より実感がわく。(OKAMOTO’S)4人とも製作者の気持ちがあるので。普段自分たちがアルバムを出している時と同じような気持ち」と言葉に力を込めていた。
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