綾瀬はるか主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』映画化決定 西島秀俊との“最強の夫婦”が復活

綾瀬はるか主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』映画化決定 西島秀俊との“最強の夫婦”が復活

 女優の綾瀬はるか主演、俳優の西島秀俊が夫役を務めた、2017年10月から日本テレビ系で放送されたドラマ『奥様は、取り扱い注意』が、映画化されることが決まった。綾瀬は「『続きがどうなるんだろう』と気になっていたので、映画化されると聞いてとてもうれしかったです」と喜んだ。劇場版は20年6月公開。



【写真】ドラマ版には広末涼子&本田翼も出演



 ドラマ版は、実は元スゴ腕の特殊工作員という過去を持つちょっとセレブな専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が、人生をやり直して穏やかな幸せを手に入れるため、過去を隠し結婚。新婚生活を送る中で、主婦たちが抱えるさまざまなトラブルを、正義感の強い菜美が、解決していく、笑いありアクション有りの痛快エンタメ作品として描かれた。西島は、公安エリートの身分を隠しながら菜美と結婚した伊佐山勇輝を演じ“最強の夫婦”として注目を集めた。



 ドラマの最終回では、勇輝(西島)が帰宅した菜美に拳銃を突きつけるシーンで終了し、SNSが上では「菜美が撃たれたってこと?」とラストに混乱する視聴者や「殺したように見せかけて2人でまたどこかに逃げる…と信じたい!」など続編を望む声もあがっていた。平均視聴率は12.7%、最高視聴率は14.5%を記録し、綾瀬は『第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』と『第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』で主演女優賞を受賞した。



 劇場版は、綾瀬と西島のアクションシーンもスケールアップ。さらにポルトガルでのロケも行われ、謎めいたストーリーも舞台もドラマ版以上の規模となり、新キャストも登場する。メガホンをとるのは、『ごくせん』シリーズやドラマ『家政婦のミタ』、映画『カイジ』シリーズなどを手がけている佐藤東弥監督。原案はドラマ『SP』シリーズ、『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』などクライムサスペンスの名手・金城一紀氏がドラマ版に続けて担当。ドラマ版は金城氏が脚本も担当したが、劇場版では『オオカミ少女と黒王子』や『心が叫びたがっているんだ。』などのまなべゆきこ氏が務める。



 綾瀬は「西島さんとは約2年ぶりの再会でしたが、そんなに変わっていなかったです」と再びのタッグに笑顔。見どころについては「映画ではストーリーがスケールアップしています。夫婦の絆や形にも注目していただきたいですし、アクションも見ごたえのある作品になっていると思いますので、楽しみにしていてください」と語っている。



 西島は「ドラマの最終回放送後に『この後、どうなるの?』とよく聞かれていました。現場でも『映画化できたらいいね』と話していたので、すごくうれしいです」と続編に喜び。「映画撮影初日が勢いのあるアクションシーンだったので、約2年ぶりの現場でしたが、スムーズに役に入れたと思います。映画では国の問題を解決するストーリーでスケールが大きくなっていますし、屈強な敵を菜美がバタバタと倒していく爽快感も楽しみにしていたければと思います」とコメントを寄せた。
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