名取裕子、連ドラの現場を引っ張る“おばちゃんパワー”「いい男は目の栄養」

名取裕子、連ドラの現場を引っ張る“おばちゃんパワー”「いい男は目の栄養」

 女優の名取裕子が主演するテレビ東京系金曜8時のドラマ『特命刑事 カクホの女2』(18日スタート、毎週金曜 後8:00※初回は2時間スペシャル)の撮影現場で17日、名取、麻生祐未、加藤雅也、大東駿介、小野塚勇人ら出演者が会見を行った。



【集合ショット】麻生祐未、加藤雅也、小野塚勇人、大東駿介ら豪華出演陣が登場!



 昨年1月期に放送された前作で、警察官を定年退職した北条百合子(名取)は、嘱託刑事として現場復帰。前作でバディを組んだ三浦亜矢(麻生)は、神奈川県警横浜臨海署の副署長という肩書だけの“窓際”に体よく出世させられていたが、再び百合子とタッグを組んで、警察組織に縛られることなく破天荒に暴れまわる。



 名取は「嘱託刑事って、警察手帳がもらえないそうなんです。それがあるといろいろ捜査できるんですが…。でも、百合子は相変わらずのおばちゃんパワーで、ぐいぐい、ゴリゴリ、聞こえないふりしてどこへでも行っちゃう」と役どころを紹介。麻生も「おばちゃんパワーは最高。恥ずかしいことはないし、聞かないと損だし、やったもん勝ちみたいなところは前作から引き継いで、今作は(前作以上に)百合子と行動することが多いので、おばちゃんパワーとしては前回を超えたかな」とアピールした。



 そんなおばちゃんパワー全開のキャラクターを熱演している2人だが、名取は「撮影に入ってから、“百合子ってこんなにアホだっけ?”“こんなに変なおばちゃんだったっけ?”とびっくりしたんですが、やっていくうちに“これ、私じゃない?”と思うことがある。初回は炊き出しから始まるんですが、私もお料理を作るのが好きなので、炊き出しのおばちゃんの百合子は地の私に近いです」と自身との共通点に言及。「私ごとですが、仕事場に来るといい男がいっぱいいるので、とてもうれしいです。目の栄養です」とお茶目に語り、加藤、大東、小野塚に視線を送っていた。



 今回からレギュラーに加わった若くして横浜臨海署の署長になった城田正樹役の大東は、ドラマのタイトルにかけて、「運動の時間は確保(カクホ)」したいと切実な訴え。大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK)で見せた上半身ムキムキの水泳選手の面影はすでに消えていたが、「オリンピック選手の役をやるために肉体改造して、体を大きくしていたので、急に体重を落としてこのドラマに入りました。撮影がはじまって、運動量が減ったらぷよっとしてきたり、それでトレーニングしたらまたガシッとしてきたり、ご飯を抜いたらゲソっとしたり、現場に来るたびに変化が大きくて」と、ボディコンディションの維持に苦労していることを明かしていた。
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