ソニン、芸能活動19周年ライブでEE JUMP曲久々披露「紆余曲折ありました」

ソニン、芸能活動19周年ライブでEE JUMP曲久々披露「紆余曲折ありました」

 女優・ソニン(36)が18日、東京・丸の内のCOTTON CLUBで芸能活動19周年/20年目突入記念ライブ『SONIM’s 20th ANNIVERSARY COUNTDOWN Luxury moments LIVE』を開催し、2002年に事実上の解散となったEE JUMPの楽曲を含む全12曲を披露。ミュージカルで鳴らすパワフルかつ表現力豊かな歌唱力で観客を魅了した。



【ライブ写真】圧巻の歌唱力、ギター演奏も披露したソニン



 ソニンは2000年10月18日、つんく♂プロデュースのユニット・EE JUMPのメインボーカルとして「LOVE IS ENERGY!」でCDデビュー。02年4月に事実上の解散となり、同年8月に“裸エプロン”のジャケット写真で話題を呼んだ「カレーライスの女」でソロ活動を開始した。女優活動を始めたのは03年1月期ドラマ『高校教師』から。07年にミュージカル初出演し、12年12月から1年半の米ニューヨーク演劇留学を経て14年9月に舞台復帰すると、3年先までミュージカルのスケジュールで埋まる超売れっ子に。波乱万丈の芸能活動19周年を迎え、20年目に突入した。



 2回公演のチケットはともに全席完売。バンド生演奏をバックに、芸能界を目指すきっかけとなったというSPEEDの曲「ALIVE」、自身もギターを爪弾きながら持ち歌の「あすなろ銀河」など思い入れの深い楽曲を披露。「いつかライブで歌いたいと思っていた」というレディー・ガガ初主演映画『アリー/スター誕生』の「I'll never love again」は、より歌詞が伝わるようにとソニン本人が和訳を手がけ、ピアノ演奏にも初挑戦した。



 1回目公演のアンコールでは「私の持ち歌の中から懐かしの1曲、元気になる1曲をお届けします」と前フリすると、EE JUMPの2ndシングル「Hello!新しい私」(01年1月発売)を披露。「久しぶりに歌いました。アハハ」と楽しそうに笑い、「デビュー19周年の日にファンの皆さんの前で歌えること、本当に本当に感慨深いです」と喜びをかみしめた。



 芸能活動19年を振り返り「本当にいろいろ紆余曲折ありました」としみじみ。「でも、すべてが、何一つ欠けても多分、今ここにいる私が成立しないピースだったと思います。すべてのことが、私を唯一無二の存在だと信じさせてくれた道のりでした。支えてくださるファンの皆様がいること、いつも感謝しています。皆さんの存在が私を向くべき道に導いてくださるように感じています」と感謝の想いを伝え、「いつまでもチャレンジを忘れず、昨日の自分をいつも飛び越え、皆さんの期待を上回っていきたいと思います。唯一無二の存在になれるよう、精進してまいります」と宣言し、割れんばかりの拍手喝采を浴びていた。



■『SONIM’s 20th ANNIVERSARY COUNTDOWN Luxury moments LIVE』1回目公演

01. This Is Me/映画『The Greatest Showman』(英語歌唱)

02. ALIVE/SPEED

03. あすなろ銀河/ソニン

04. ゴッド・ヘルプ/映画『ノートルダムの鐘』(日本語歌唱)

05. Speechless/映画『アラジン』(英語歌唱)

06. もう許さない/ミュージカル『マリー・アントワネット』(韓国語歌唱)

07. 自由か死か/ミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』(日本語歌唱)

08. I'll never love again/映画『アリー/スター誕生』(日本語歌唱/ソニン和訳)

09. If I Ain't Got You/アリシア・キーズ(英語歌唱)

10. サザンカ/SEKAI NO OWARI

【アンコール】

11. Hello!新しい私/EE JUMP

12. What I Did for Love/ミュージカル『コーラスライン』(英・日本語混合歌唱)

※左から曲名/オリジナルアーティスト・作品名
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