『バチェラー・ジャパン』EP8、女性4人の実家訪問 神戸問題が急浮上【脱落者ネタバレあり】

『バチェラー・ジャパン』EP8、女性4人の実家訪問 神戸問題が急浮上【脱落者ネタバレあり】

 Amazon Prime Video製作の人気リアリティーショー『バチェラー・ジャパン』シーズン3。成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの唯一のパートナーの座を勝ち取るため、性格もバックグラウンドも異なる20人の女性たちが競い合う、やらせなし、台本なしのリアリティー番組として現在、エピソード7まで配信されている。三代目バチェラーは兵庫・神戸出身の青年実業家・友永真也氏(31)。前回エピソード7ではローズセレモニー前に「バラは渡されへん」と脱落者に告げる“事件”も発生した。ORICON NEWSでは4人の女性が参加したエピソード8をプレイバックする。



【場面ショット】ネギを持つ農作業スタイルの女性やドローンでシンママ息子と遊ぶ友永氏



■シンママ田尻さんの息子と交流 採れたてネギの“洗礼”受ける



 エピソード7でデートが終了。今回は残っているシングルマザーのモデル・田尻夏樹(30)さん、ブドウ農家・岩間恵(25)さん、広告代理店広報の野原遥(28)さん、元北新地のホステス・水田あゆみ(30)さんの実家を訪れる。



 「真剣に自分の思っていることを100%伝えたい」と話し、友永氏が最初に訪れたのは茨城県にある野原さんの実家。農業を営んでおり、畑には普段の装いとは打って変わって、つなぎ姿で首にタオルを巻いた“農作業スタイル”で登場した野原さん。友永氏は「見たかった姿。つなぎ姿も様になった。ホント、何でも着こなす」と笑顔を見せた。



 一緒にネギを抜いていると、野原さんは「ネギ食べれるっけ?」と質問。友永氏は「実際、ネギは苦手」と正直に打ち明け、笑いあった。そして野原さんの父・賢一さんが登場。あいさつを終えると賢一さんは「行ってみる? そのまんまで」と採れたてのネギを生で食べるように促した。戸惑いながらも苦手なネギを頬張った友永氏は「思った感じと全然、違う。これは普通に食べれる」と何回も口に運んだ。野原さんは「私でも行けないと思っていたのに。彼の誠意が見えたような気がします」と感激。



 そして食卓を囲むことに。野原さんの妹から「野菜は好きですか?」とキラー質問が飛んだが、友永氏は「野菜は本来、嫌いです。でも、僕が知っていたネギと違っておいしい」と正直に告白し、笑いが。にぎやかな食事を終えると友永氏は「家で話しているときって遥さん、こんな感じなんだ、と。いつもの遙さんであったし、より砕けて新たな遥さんも見られました」と思いを口にした。賢一さんに誘われるかたちで2ショットトークに。「理想の女性像に1番、近い。お父さんと距離も近くて仲がいい。家庭的な一面も魅力的ですね」と友永氏は野原さんの印象を語った。賢一さんは「大事に育ててきた娘。これが最後まで行って、結婚となった場合、遥を大事にしてもらいたい」と確認すると、友永氏は「僕は絶対に大事にします」と断言。賢一さんは「よかったです。それだけ聞きたかった」とほほえんだ。



 次に訪れたのは田尻さんの実家がある大阪。シングルマザーである田尻さんからは息子の颯くんがいることを告げられている。愛車のフェラーリを飛ばしながら友永氏は「不安に思っているのは急に12歳の子の父親になれるのか」と口にする。先に訪問したのは田尻さんの両親が経営している工場。入り口で父・隆司さん、母とあいさつを交わす。颯くんが誕生した直後に働き口がなく、田尻さんも働いていたことなどが明かされた。そして隆司さんは「ここには颯がいてる。結構(12歳と)大きい。それを含めての自信があるのかが心配なところ」と質問すると、友永氏は不安を隠さずに伝えながらも「颯くんに会えるのが楽しみです」と話した。



 田尻さんは「『楽しみ』と言ってくれたのはうれしかった。反面、逆にすごく不安になりました」と心境を吐露。いざ、友永氏と颯くんが対面。颯くんは緊張が全く解けずに、友永氏は「全然、目が合わずに会話のキャッチボールができませんでした」としながらも「じゃあ、僕が頑張って心を開かせて行こうと思いました」と前向き。オープンのフェラーリで海岸沿いをドライブし、港で遊ぶことに。友永氏の手には颯くんへのプレゼントのドローンが。そして2人でドローンを使い、打ち解けた。



 そして友永氏、颯くんの2人で話すことに。何気ない会話から入り、友永氏は「答えにくいとは思うねんけど、今までお父さんほしいと思ったことあった?」と疑問をぶつけた。颯くんは「ずっとお母さんだけでも嫌やし、みんなはお父さんもおるし。授業参観のときとかに、お父さんほしいなって感じにはなる」と本音で返した。さらに「お父さんが急にできるってなったら、どう思う」と重ねると、颯くんは「急すぎて不安な気持ちもあるし、うれしい気持ちもある」と、こちらもストレートに思いを伝えた。友永氏との交流し、徐々に笑顔も増えていった颯くん。田尻さんは「2人で話す姿を見て、お父さんがいたら、こんな感じなんだろうなって。今まで颯のお父さんとの経験を奪っていたんだなって2人の姿を見て思いました」。友永氏に「いいパパになると思う」と伝え、夕日をバックに熱い抱擁をした。



 続いては、ブドウ農家の岩間さんのお宅へ。友永氏は「会う度に自分の気持ちが強くなっている。恋なんちゃうかな」と意中の存在であることを語る。両親だけでなく、きょうだいや、その家族も含めた7人に囲まれた友永氏は「多いなぁ」と苦笑い。それでも一人ひとりとグラスを交わし、ほうとうなどの山梨名物に舌鼓を打った。



 ここまで岩間さんが残った理由を問われると「一緒にいると落ち着く。しゃべってて、言葉にうそがないと思いました。だからこそ、恵さんの前だったら何でもしゃべれる」と友永氏。ただ、訪問後に友永氏が「しゃべり過ぎました」と後悔したのが、出身地・神戸へのこだわりだ。結婚したら神戸に住んでほしいという意向を最初から示していることについて岩間さんは「なんで、そんなに神戸にこだわるの?」と疑問をぶつけた。友永氏は「自然とか、子どもを育てる環境として、ちょうどいいと思っている。だから、東京で暮らしている人が、いざ神戸に来るってなったら大丈夫なんかなと思うんですよね」と返す。



 続けざまに岩間さんは「25年間、山梨か東京にいた。家族も友だちもここにいる。不安はあるよね」と話し、少しだけ重い空気が。父・久さんも「父親としても神戸は寂しいかな」と追従。友永氏は「実際、そういう風になったら(神戸に)行ける?」と核心をつくと岩間さんは「今すぐに来てほしいと言われたら、今すぐは行けないかも」ときっぱり。友永氏は「家族の意見も聞いての方がいいと思う」としか言えなかった。



 そして、岩間さんだけ席を外して家族だけに。岩間さんの芯の強さに驚きを見せ「基本的に僕は絶対に譲らないけど、相手が恵さんだったら譲れる」と家族に伝え、「ここまでディープになるんやなぁ」とつぶやくように口にした。



 最後は大阪にある水田さんの家に。さまざまな事情により、関係は良好ながら両親が離婚していることを友永氏に伝えた水田さん。パーカー姿の父・明宏さんの焼いた焼き鳥を食べながら大阪らしくフランクな感じでトーク。冒頭からボケを連発する明宏さんに、水田さんがツッコミを入れる展開となった。



 ただ、明宏さんは離婚の理由を話す際に真剣な表情になり、嘘偽りのない言葉で友永氏に真実を伝えた。「僕に技量がなかった」と全てを背負い込んだ明宏さん。友永氏は「仕方がないことってあるんだな。正直、そう思いました。家族愛を持ったまま離婚をする選択肢があったんだ、と学ばせてもらえた」と感謝した。



 水田さんがホステスをしていたのも家族を支えるためだったそう。友永氏は「ホステスをしていた理由を初めて知りました。家族のために1番初めに自分を犠牲にする。本当に強いなと思いました」と振り返った。ただ、水田さんは「浮かない顔をしていたました。いい家族ではあるんですけど合わなかったかな。でも、自然体の家族を見てもらった。後は判断してもらうしかない」と友永氏に運命を託した。



 今回、渡されるローズの数は3本。友永氏は「人生とはと思えるような話もありました。今回、お別れすると決めた1人の女性の家族を否定しているように思われるんじゃないか。いろいろ考えてしまいます」と複雑な胸中を明かすも「この人ともっといたいと思った方を選んで行きます」と宣言した。



 最初にバラを渡されたのは野原さん、続けて岩間さん。残り1本となり、緊張感が高まる中、名前を呼ばれたのは水田さんだった。田尻さんを選ばなかった理由について友永氏は「例えば今から結婚して子どもができた、それでも父親になる自覚が見えていない。颯くんが、どうこうではなく、僕自身の至らない点。そういうことなんですよ」とした。



 田尻さんは残る3人に笑顔で別れを告げ、友永氏と2人きりに。抱き合いながら友永氏は「ホンマに楽しかった」と涙声で告げ、田尻さんは「颯にもステキな思い出を作ってくれて、ありがとう」と感謝。ただ、友永氏は「颯くんと楽しかった分だけ、颯くんのことを裏切ってるんちゃうちゃうんかなと思って…」と気にすると、田尻さんは「忘れられない時間になりました」と返した。別れた後、田尻さんは「颯にはかわいそうだけど、パパがいなくても幸せだったよという人生を作っていこうとおもいます」と決意した様子で語っていた。



 残った野原さん、岩間さん、水田さんは今度はバチェラーの家族と対面することとなる。
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