福山雅治、石田ゆり子の“馬鹿正直ぶり”を心配「もめちゃうよ~」

福山雅治、石田ゆり子の“馬鹿正直ぶり”を心配「もめちゃうよ~」

 俳優の福山雅治(50)と女優の石田ゆり子(50)が映画『マチネの終わりに』(11月1日公開)公開直前イベントに登壇した。今回、初共演にして大人のラブストーリーを演じる2人。共演シーンは少なかったものの石田は福山の印象について「広い目で全員を見ていらっしゃる。プロデューサー目線というか。その才能がすごくおありになる」と感心しながら「私は福山さんに、『馬鹿正直』と言われ、本当にちょっと正直になって言い過ぎると、それを聞いて身につまされる思いがした。そっか…と」と反省モードで打ち明けた。



【全身ショット】黒いドレスで表情もキリッと引き締まった石田ゆり子



 これについて福山は「誠実であろうという姿勢はとても素敵。でも僕は男性なので、嘘も方便というか、その場をまるく治めるために嘘をついてしまったりする。嘘なく生きていく姿勢、それがたくさんの方に憧れられている石田さんの魅力のひとつ」と理解した上で「でも『そんなに正直にやるともめちゃうよ~』みたいな話をしたんです。余計なアドバイス」と補足。



 “正直”ゆえに福山の言葉がより染みたのか「すごく胸に刺さって、なので正直なのをやめたいと…」と苦笑すれば福山は「いえ、いいんです。正直でいて、いただきたいんです。やめないでください」と慌ててフォローした。



 作家・平野啓一郎氏による原作小説をもとにした同作は、世界的なクラシックギタリストの主人公・蒔野聡史(福山)が、パリの通信社で働くジャーナリスト・小峰洋子に婚約者がいることを知りながらも、引かれ合い愛を告げるが、2人の間に思わぬ障害が生じ、決定的なすれ違いが起こる切なくも美しい愛の物語。

 

 イベントでは『『マチネの終わりに』愛の直感力勝負!!』と題して、質問を考え、観客がトータライザーで回答し、目指すべき人数に近づけるゲームを実施。“3人”がイエスと思う質問として福山は本編にちなみ「『あなたが死んだら私も死ぬ』って言った事ある人」と聞いてみることに。すると見事に“3人”をピタリと当て、思わず固くガッツポーズ。立ち上がって観客の拍手喝采を浴びると、手を振るなど上機嫌で「ちょっと運を使い果たしたみたい」と大満足。



 さらに石田が考えた『ミュージシャンという肩書の人と一度でも付き合ったことのある人』の質問でも、5人が回答すれば「ちょっと~どこで出会ったの!?」「その人にまだ今もプロですか!? 今も現役ですか!?」と自分の考えたテーマではないにもかかわらず追加質問。終始、観客の恋愛事情に興味津々だった。この他、西谷弘監督も登壇した。
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