中山美穂『時効警察』で“学生時代”に若返り

中山美穂『時効警察』で“学生時代”に若返り

 テレビ朝日系で放送中の金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。第3話(25日放送)のメインゲストは中山美穂と別所哲也が、同ドラマの「回想シーンも基本、本人が演じるルール(?)」にのっとって、それぞれ“学生時代”に若返った場面カットが公式SNSで公開された。



【写真】別所哲也も回想シーンで若返り



 第3話の監督は、今年公開の映画『愛がなんだ』がヒットした、恋愛映画の旗手・今泉力哉氏。中山は「今泉監督は一つのシーンをいろんな角度から撮られますし、たぶん編集でいろいろ面白くされる方なんじゃないかな。私自身も“完成作品の想像がつかない中で演じる”というアプローチを楽しんで、新しい私も引き出されるといいなぁと思います」と、放送を心待ちにしている。



 別所は「回想シーンが多く、その時代や、当時何をしていたか…俳優を始めた頃のことが、次々と思い出され、初心に帰った気分になりました」と話していた。



 第3話は、霧山修一朗(オダギリジョー)が、“婚活の女神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザー・琴吹町子(中山美穂)に関する話に興味を抱くところから始まる。町子が婚活の技やマナーを伝授するセミナーのプレミアム会員は、ほぼ全員が結婚。結婚できなかったのは時効事件で殺された女性だけらしいというのだ。



 その事件は25年前、新たに結婚が決まった3人の女性会員とその婚約者たちを祝うバーベキューパーティーの最中に起こった。なんと参加者の後藤紗良(安藤聖)が遺体となって発見されたのだ。凶器に使われたのは、紗良の婚約者・城崎公彦(別所哲也)が会場に持参したナイフセット。しかも、犯人はなぜか殺傷能力の低いハサミと小型ナイフをわざわざ選んで使っていた…。当時、城崎が紗良にののしられていたという目撃談もあり、容疑の目は城崎へ向けられることに。だがその矢先に町子が、事件発生時刻に城崎と2人きりで話していたと証言。結局、事件は時効を迎えてしまった。



 さらに、この事件にはもうひとつ奇妙な点があった。現場に被害者のダイイングメッセージと思われる「MISTAKE」の文字が残されていたのだ。その写真を見た刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は、「S」の筆跡だけが妙に太いことに気付く。さらに、町子と城崎が今では夫婦だということも分かり…。



 “アリバイ証言者と被疑者の結婚”という現状に引っかかった霧山は、町子から話を聞くため、助手の三日月しずか(麻生久美子)と共にセミナーの無料説明会へ。だが、事件解明の手がかりになる話は聞き出せず…。そんな中、不意に霧山は町子からデートに誘われることに。しかも町子に手を握られ、恋人候補に立候補したいと告げられた霧山は、恋の魔法がかかったようにボーッとしてしまい…!?
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