『はたらく細胞』書下ろし漫画が公開、「乾癬(かんせん)の知識を広めることに役立てれば」

『はたらく細胞』書下ろし漫画が公開、「乾癬(かんせん)の知識を広めることに役立てれば」

 人間の体内の細胞を擬人化した人気漫画『はたらく細胞』が、「世界乾癬デー」とコラボレーション。特別書下ろし『はたらく細胞~乾癬編~』として、一般公開されている。



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 『はたらく細胞』とは、『月刊少年シリウス』(講談社)で連載中の清水茜氏による漫画。白血球、赤血球、血小板など、人間の体内にある細胞を擬人化したキャラが登場し、細菌との戦いなどが描かれる。2018年にはテレビアニメも放送され、細胞の仕組みがわかりやすいと話題になった。



 そんな『はたらく細胞』の特別書下ろし漫画は、バイオ医療品企業セルジーンと清水氏がコラボし、10月29日の「世界乾癬デー」に向けて制作された。“乾癬”とは、皮膚症状を含む全身性の慢性炎症疾患。国内の患者数は40~50万人以上と推計されるものの、一般の認知・理解は低く、その響きと見た目から“感染”すると誤解されることも多いという。



 制作にあたった清水氏は、「乾癬という病気が多くの方を苦しめていることをはじめて知りました。少しでも理解が広まり、その苦しみがうすれることを願います。はたらく細胞が、乾癬の知識を広めることに役立てればとても幸いです」とコメントしている。



 『はたらく細胞~乾癬編~』は、WEBサイト『乾癬パートナーズ』、電子書籍サイト『honto』で無料公開中。
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