瑛太、足掛け15年で宮崎あおいとの恋“成就”に感慨「本当にありがとうございます」

瑛太、足掛け15年で宮崎あおいとの恋“成就”に感慨「本当にありがとうございます」

 俳優の瑛太と女優の宮崎あおいがこのほど、TBS新春ドラマ特別企画『あしたの家族』制作発表会に登壇した。婚約者同士を演じる2人だが、2005年の映画『好きだ、』、2008年の大河ドラマ『篤姫』以来11年ぶりの共演。「15、6年前に映画でご一緒させていただいて、あおいちゃんのことを大好きな設定で高校生の恋愛作品を演らせてもらったんですけど、その時も成就せず…その後の大河ドラマでもずっと追いかけ続けて…成就せず。今回は15、6年かけて恋人関係、そして結婚するまでにたどり着いた。本当にありがとうございます」とようやく“両思い”に感慨もひとしおの様子だった。



【写真】宮崎あおいの両親を演じる松重豊&松坂慶子も参加



 来年1月に放送を予定している同ドラマは『渡る世間は鬼ばかり』を手掛けたホームドラマの名手・石井ふく子プロデューサーが贈る家族の物語。宮崎演じる小野寺理紗は4年前の結婚式当日に新郎に逃げられた過去を持つ。父・俊作(松重豊)と母・真知子(松坂慶子)とともに理紗夫婦が住むはずだった2世帯住宅に3人で暮らしている。そんなある日、理紗が「プロポーズされた」と連れてきた恋人は俊作の元部下でありながら新しく上司として赴任してきた兵藤幸太郎(瑛太)だった。



 宮崎は「松重さんとは約20年ぶり、瑛太くんと松坂さんとは約10年ぶりにお芝居をさせていただけるということで本当に楽しみにしていて、こうして続けてこれてお仕事ができる環境があって幸せだなと改めて感じながら撮影をしていた日々でした」としみじみ。前日にクランクアップを迎えたばかりだといい、「短い時間にぎゅっと集まって一つの目標に向かいいいものを作ろうと、『お疲れさまでした』とすべての撮影が終わったらぱっと散っていくような…ほんの一瞬だったけど、作品を創ることって家族になることなんだな、と。尊い時間だったなと感じました」と慈しんだ。



 同作で描かれるのは現代に生きる人々の“家族のかたち”。瑛太は「自分の父親と母親には生んでくれてありがとうと想っていますし、自分の嫁に対しても家族になってくれてそして自分の子どもたちを生んでくれてありがとう、息子と娘に対して生まれてきてくれてありがとう、と日々、忙しくなると忘れてしまいそうに、なりそうになるんですけど、感謝の気持ちは毎日伝えられるものではないから。まず心のベースに持って、こうして仕事ができることも家族のおかげでもりますし。やっぱり、感謝の気持ちを忘れないように生きたい」と周囲の人々への想いを明かした。



 また、来年年始に放送されるということで早くも来年の目標を聞かれた瑛太は「今年のはじめに生まれて初めて滝行に行ったんですけど、ちょっと怖い思いをして、年始としてこのスタートでよかったのかな?と思ったので、来年のお正月は滝行にいくのやめます…」と告白。その“怖い思い”の内容としては「ちょっと言えないです…」と秘密にしていた。



 このほか松坂慶子、松重豊、石井プロデューサーが参加した。
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