5年ぶり復活の山里亮太&若林正恭『たりないふたり』 日テレで放送決定

5年ぶり復活の山里亮太&若林正恭『たりないふたり』 日テレで放送決定

 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太、オードリーの若林正恭による「たりないふたり」が5年ぶりに復活し、きょう3日に横浜ランドマークタワーでライブイベント『さよなら たりないふたり~みなとみらいであいましょう~』を開催。同ライブが『さよならたりないふたり テレビver.~」として、日本テレビにて放送されることが決定した。



【写真】寄り添い合いラブラブ…微笑ましい山ちゃん&蒼井優



 2010年1月から3月に日本テレビで放送され、ライブも行われた『潜在異色』のスピンオフ企画で始まった「たりないふたり」。人見知りで社交性・恋愛・社会性の“たりない”ふたりが、毎回さまざまなテーマを元に各々のたりない部分を暴露しあいながら、最後はそれらの恥部をすべて漫才に落とし込み披露していた。



 2014年8月に開催した番組ライブ『たりふた SUMMER JAM '14 ―山里関節祭り―』以来、活動を休止していた2人だったが、山里の結婚を受けて、1日限りのライブを開催することを決定。チケットは即完売、ライブ・ビューイングはお笑いライブ史上最高館数の53館、約1万5000人で、同時上映された。本日の本番まで「たりないふたり」公式ツイッターでは山里、若林による丁々発止のつぶやきが繰り広げられ、多くの注目を集めてきた。



 この日のライブは、開催決定から2人が一切会わないままのぶっつけ本番。前半、舞台上で漫才に向けての打ち合わせをしようとしたところ、若林がフライングで漫才をスタート。慌てふためく山里(とスタッフ)をよそに、漫才をスタートさせてしまう。若林がボケという名の下に繰り出す挑発、イジり、暴露の嵐に、山里が見事なワードセンスのツッコミで応酬する。



 漫才コントの形を借りて山里のプライベートを妄想しまくる若林、決してやられっぱなしで終わらない山里、飽くなき期待を寄せる観客。途中、若林が「奥さん(蒼井優)来てるの?」と聞くと、山里が「来てない。撮影場所の近くのライブ・ビューイングも完売だったらしい」という情報を明かし、2人でハイタッチする場面も見られた。



 プライベートや過去の暴露のみならず下ネタも加速し、一寸先すら見えない爆笑続きの漫才は、約80分にも及んだ。漫才中にビンタやキックなどハイテンションなボディタッチを山里に繰り広げていた若林だったが、エンディングトークでは、山里に「結婚おめでとうございます」と、山里夫婦の名前入りの特注カップをサプライズプレゼント。「5年前には人の結婚を祝えなかった」と“たりない”を卒業した部分もかいま見せた。



 一方の山里も「結婚で“自虐・妬み・嫉み”の武器がなくなった」ことに対して本音を明かしつつも、「新しいたりないがある」ことを自覚。2人で「たりないふたり第2章」へと歩みを進めることを確認し合いました。



 今回のライブの放送日時は未定で、約160分にわたって行われたライブを60分枠用に編集して放送される予定で、詳細は決定次第、日テレより発表される。エンディングでは、今回のライブに向けて散々大人たちを困らせてきた若林のフライング解禁を防ぐため、「まだ日時放送枠はお伝えできません。特に若林さんには、フライング解禁の危険性が高いので、内々でも言いません」と念押しされていた。
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