「トレーニングで得た知識を活かしたい」 31歳の整形外科医が美ボディ大会で2位入賞

「トレーニングで得た知識を活かしたい」 31歳の整形外科医が美ボディ大会で2位入賞

 今年で開催8年目を迎える健康美コンテスト「ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2019」の「ジャンル別大会」が先ごろ、東京・ニューピアホールにて開催。美ボディ自慢の男女が多数出場し、ドクター、カレッジ、ナース、自衛隊といった部門に分かれて、グランプリの座を競い合った。



【全身ショット】トレーニングで力を入れている「お尻」などのラインを披露する櫻井夏子さん



 ミス・ベストボディ・ドクター部門に出場した31歳の櫻井夏子さんは、整形外科医。ダイエット目的で、1年前から本格的にトレーニングを始めた櫻井さんは、襟元に小花柄をあしらった白衣で決勝に臨み、準グランプリに輝いた。「整形外科にはスポーツ選手も多くいらっしゃるので、自分がトレーニングすることでアドバイスできることもあるんじゃないかと思ったことも、(トレーニングを始めた)きっかけのひとつでした」



 ただ職業柄、トレーニングが夜遅くになることが多く、睡眠時間を削ることも多々あったという。「(トレーニングは)大変だなと思うことも正直多いけれど、でもそれを上回るメリットがあるから続けられているのかもしれません」



 体を鍛えるようになってから、仕事でも変化があったと櫻井さんは振り返る。「整形外科医として、患者さんにより良いアドバイスが伝えられるようになりましたね。またプライベートでは、サイズを気にせず好きな服を着られるようになりました。周囲も『(体型が)すごく変わった』と言ってくれるので、『実は大会にも出ているんです』と話すと、かなり驚かれますね(笑)」



 そんな櫻井さんが今、トレーニングで最も力を入れているパーツは「お尻」だ。



「頑張れば頑張った分、必ず効果が現れるのが筋トレの魅力。以前に比べて、お尻の形にも自信が持てるようになりました。これからもトレーニングを続けて、健康的でメリハリのある“自分にとっての理想の体”にもっと近づきたい。そして、トレーニングを通じて得た知識や経験を活かしながら、専門医としてより良い医療を提供していけたらと思います」
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