インスタ責任者アダム・モッセーリ氏、日本市場は「重要」 東京都と共同キャンペーン開催

インスタ責任者アダム・モッセーリ氏、日本市場は「重要」 東京都と共同キャンペーン開催

 米・インスタグラム社の責任者であるアダム・モッセーリ氏が11日、東京・六本木ヒルズで開催された同社のキャンペーン『#MY TOKYO IS___(マイ トーキョー イズ)』の発表イベントに登場し、日本市場について語った。



【写真】多羅尾光睦副知事 とともに登場したアダム・モッセーリ氏



 2010年に創業、サービスを開始したインスタグラムは、12年にFacebookの傘下に入った。日本でも著しい成長を遂げ、月間アクティブアカウントは15年6月の810万から、19年3月には3300万という驚異的な数字に。「インスタ映え」「インスタする」などの新語も生まれている。



 あいさつでモッセーリ氏はインスタグラムと日本の関わりについてトーク。「インスタグラムのコアにあるのは自己表現です。それに基づいて世界でも成長しておりますし、日本市場は特に大きな成長をしています」と前提を話し、「日本はインスタグラムにとって重要。(アメリカ)国外に初めての製品チームを東京に作りました」と日本が大切な市場であることを強調した。そして「この土地で学びながら、インスタグラムという製品を愛していただけるようになれば」と呼びかけた。



 同キャンペーンは東京都とコラボし、東京の魅力を発信することで観光業などを通じて日本経済の活性化を目的とする。モッセーリ氏は「私にとっての東京は食べ物です。スシなどの日本食からイチゴやブドウといったくだもの、コーヒーもおいしいですし、3月にお邪魔したときに食べたビザ屋も質が高いと思います」と『#MY TOKYO IS___』を語っていた。



 発表会には東京都の多羅尾光睦副知事も参加。キャンペーンの期間は来年1月10日まで。
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