加藤小夏、映画際の空き時間に岡山天音とキャベツ採り ダンスシーンの苦労も語る

加藤小夏、映画際の空き時間に岡山天音とキャベツ採り ダンスシーンの苦労も語る

 俳優の岡山天音、女優の加藤小夏が9日、群馬県中之条町の伊参スタジオ公園で行われた『伊参スタジオ映画祭』で行われた映画『踊ってミタ』プレミア上映のトークショーに出席した。



【写真】キャベツ採り姿もかわいい加藤小夏



 冒頭に、今回ダンスをテーマにした映画を製作する経緯についてきかれた飯塚俊光監督は「ダンスをテーマというより、自分が注目しているインターネットの世界で活躍しているクリエイターたちと、テレビやCMの世界で活躍している岡山さんや加藤さんのような方を1つにつなげられたら面白いものができるのではないかと考えていた。そして、それが成立できるのは映画しかないと思ったことがきっかけでした」と振り返った。



 続いて、ダンスシーンが多かった現場についての質問がキャストに振られた。『チキンズダイナマイト』、『ポエトリーエンジェル』に続き飯塚作品3度目となった岡山は「『ポエトリー』のときは詩のボクシング、今回はダンスということで、また芝居以外のことで負荷をかけられるんだなと思いまいした」と笑い混じりに話すと会場は和やかな雰囲気に。続けて「ただ、普段あまりない状況で新たな高いハードルに挑むことができました。」と撮影を振り返った。



 また、本作でヒロインを務め、映画本格初出演となる加藤小夏は「ダンス経験はあるので、覚えることに問題はなかったですが、振り付けを反転して覚えてしまった曲があって、それがなかなか抜け切れなくて大変でした」と苦労を語った。舞台あいさつ前の空き時間には、映画祭会場で行われていたキャベツ採りに参加。アットホームな映画祭の雰囲気を満喫していた。



 本作は、東京でトップクリエイターになる夢に破れ、故郷の町役場の観光課職員となった三田(岡山)が、町の活性化のため「踊り」によるPR映像を制作することになり、つながりの薄かった人間たちと「踊り」を通じて夢をとり戻してゆく姿を描く、観るものを熱くするヒューマン・ダンスムービー。加藤はアイドルデビューするものの、家庭の事情で脱退したが、夢をあきらめきれない古泉ニナ役を務める。



 来年3月7日に全国劇場公開されることが発表された。
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