『アポロアマチュアナイトジャパン』EXITら芸人が盛り上げ 544 6th Ave、WakasaがNYへの切符獲得

『アポロアマチュアナイトジャパン』EXITら芸人が盛り上げ 544 6th Ave、WakasaがNYへの切符獲得

 世界最高峰のオーディションライブの日本大会『アポロアマチュアナイトジャパン 2019』の決勝ラウンド『TOP DOG』が13日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TT ホールにて開催された。



【写真】決勝ラウンドで優勝した544 6th Aveのパフォーマンス



 ニューヨークのアポロシアターで毎週水曜日に開催される『アマチュアナイト』。この日は、東京・大阪で計4回開催された予選ラウンドを勝ち抜いた、実力・個性ともに日本トップクラスのパフォーマー12組が出場した。優勝者には賞金100万円に加え、27日にアポロシアターで行われる年間優勝者大会『アマチュアナイト スーパー・トップ・ドッグ』にゲストパフォーマーとして出演する権利も与えられる。



 まずはDJ TAROが繰り出す音楽に乗ってお笑いコンビのEXITがステージへ。兼近が「声を出して一緒に盛り上がって」と呼びかけると、観客もさっそくノリノリに。元気いっぱいのコール&レスポンスに、りんたろー。も「最高じゃん!」と笑顔を見せた。



 続いてパフォーマンス前に会場を盛り上げる“セットアップマン”のどりあんずが参戦。「イベントの成功はお客さんの盛り上がり次第」と、観客をさらに煽っていく。さらに、パフォーマンス中にブーイングを集めてしまったパフォーマーを強制退場させる“エクスキュショナー”のエグスプロージョンが『本能寺の変』でキレキレのダンスを披露。3 組で観客をステージに引っぱり上げてのダンスバトルも行い、会場のムードを最高潮まで高めた。



 満を持して登場したMCのロバートは、いきなりスタンディングオベーションに迎えられ、本場アメリカさながらの空気にビックリ。秋山竜次は実際にニューヨークまで足を運び、アポロシアターのステージで梅宮辰夫さんの“体モノマネ”を披露したとのこと。現地の雰囲気を体で感じ、今日の進行に生かしたいと意気込んだ。



 応募総数1197組の中から決勝に出場した12組のパフォーマーは、歌やダンスはもちろん、ダブルダッチやけん玉、ボイパフルートなどジャンルも実にさまざま。前半戦にはNEWTRAD、RENA、544 6th Ave、SENSHIA with MIYAKA、下北姫菜、YuiYuiの6組が登場。いずれ劣らぬ熱演で、ロバートをうならせる。



 途中、ゲストが登場してのスペシャルパフォーマンスタイムには、歌手のCrystal Kay が出演。「恋におちたら」「Forever young」の2曲を披露し観客との間に一体感を生む。また、『アポロアマチュアナイト』優勝を経て米国プロデビューを果たした振付師・TAKAHIROが出演。洗練されたダンスで観客を魅了したほか、TAKAHIROはロバート秋山の“ナイロンDJ”と夢のコラボも。秋山がナイロンをこすって奏でるスクラッチ音とダンスの共演で、客席を大いに沸かせた。



 後半戦は、岡部遥、Zoomadanke、小川恵理紗、fumika、HBDA、Wakasaの6組。息つく間もなく見事なパフォーマ ンスの連続に、客席からは歓声や拍手が何度も起こっていた。結果は、傘に和装という個性的なスタイルで切れ味鋭いダンスを見せた544 6th Aveと、けん玉とダンスの融合で場をさらったZoomadankeが98点の同点に。そこでさらに決戦投票を行い、544 6th Aveがわずか1点差で優勝を勝ち取った。また、アポロシアター『アマチュアナイト』プロデューサー・マリオン氏が決定する特別賞は「Never Enough」を迫力の歌声で聴かせたシンガーWakasaが手にした。



 優勝者の544 6th Ave、特別賞のWakasa、2組が27日にニューヨークのアポロシアターで開催される年間優勝者大会『スーパートップドッグ』に出演し、アジア人初のゲストとして、その才能を全米さらには世界に向けて見せつける。
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