男子がいう「デートしてもつまらない女子」から抜け出すために

男子がいう「デートしてもつまらない女子」から抜け出すために

このタイトルも、ネットにおける恋愛コラムの定番になってしまった感がありますが、それでも「ネットの恋愛コラム1年生」は絶えずネットに入ってきてくださっていると思うので、ニーズはあるのでは?


今回は、男子がいう「デートしてもつまらない女子」とはどんな女子なのかについて、一緒に見ていきたいと思います。



わからなければ質問する


軽く緊張したままデートしていたら、彼が言ったことが微妙に理解できなくても、その理解できなさをスルーして、そのまま話を続けてしまったりすることって、ありますよね。「緊張した時あるある」じゃないかなと思います。最初はちょっとしたわからなさだったのが、話が進むにつれ、どんどん大きなわからなさに発展し、しまいには、いまさら「わかりません」と言えない状況に……みたいな経験って、ありませんか?


これ、話をしている彼氏も「なんか話がかみ合っていないなあ」と思っているのです。

わからなければ質問する。たったこれだけのことが、ふたりの仲を深めてくれます。逆説的にいえば、わからないまま話を続けると彼は疲れ果て、デートしてもつまらない女子だと彼に思われてしまうのです。で、あなたも疲れるのです。


なんでもないことを話してあげる


これは、ネットに「自分のことを喋る女子は男ウケが悪い」というまちがった情報があるから、これを実践し、失敗する女子が多いのだろうと思います。「え? デートで女子から自分のことを話してもいいんですか?」という驚きを、何回女子から聞いて驚いたかわかりません。

男子は、女子との話題を見つけるのが超へたくそです。だから、女子からなんでもない日常のことを話してくれるのを待っているのです。「昨日、お母さんがね」とか「妹に洋服を貸したら汚して返してきてさあ」とか、なんでもないことを話してくれる女子を、男子は救世主だと思うからです。で、この救世主がいないと、どうにもならないと、彼は知っているのです。

逆説的にいえば、聞き役に徹する女子のことを、男子は、デートしてもつまらない子だなあと思うのです。


「〇〇したい」という


男子って、基本、デートでなにをすればいいのか、よくわかっていません。

なので、自分が彼女に何をすれば彼女が一定の満足感(納得感)をもってくれるのか、わかっていません。つまり彼は、デートの間じゅう、軽く緊張しているのです。

なので、「〇〇を食べたい」とか「〇〇に行きたい」など、自分がしたいことを言わない彼女に対して、やたら緊張するのです。その緊張が4時間とか6時間とか続くと、彼はさすがに疲れてきて「デートしてもつまらない女子だなあ」と思ってしまうのです。


おわりに


デートって、究極的には、会話が楽しければそれで成功です。なにもことさら相手に受けるような場所をスマホで探しまくらなくても、ごくふつうの場所で(カフェやそのへんの居酒屋などで)、会話を楽しめたら、そのデートは大成功です。「次がある」デートになります。

がしかし、最近、会話を楽しめない場所が増えたと思いませんか? とくに居酒屋。うるさいから大きな声を出さないと聞こえないし、会話が弾むほどの料理でもないし……みたいな、コスト削減を最重要視している居酒屋って、なんか多いと思いませんか?

居酒屋批判をしているわけではありません。たとえば、そういう場所を避けつつ、デートにおいて彼と何をするのかを考えると、それだけでお互いに一定の満足感(納得感)を得られるデートになりますよ、ということです。


(ひとみしょう/作家)


(愛カツ編集部)



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