【年間CM起用社数】男性はサンド&相葉雅紀&櫻井翔&西島秀俊、女性は渡辺直美が初首位

【年間CM起用社数】男性はサンド&相葉雅紀&櫻井翔&西島秀俊、女性は渡辺直美が初首位

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、『2019タレントCM起用社数ランキング』を発表した。男性部門は人気グループ・嵐の相葉雅紀・櫻井翔とともにお笑いコンビのサンドウィッチマンと俳優の西島秀俊(10社)、女性部門はお笑いタレントの渡辺直美(16社)が1位に輝いた。相葉は3年ぶり、櫻井は5年ぶりの1位返り咲き、サンドと渡辺はともに初の1位となった。



【一覧表】CM起用社数ランキング男女別TOP10



 「好きなお笑い芸人ランキング」でトップになった人気コンビのサンドウィッチマンが、CM起用数でも初めて年間王者を獲得した。花王や春日井製菓、サントリー食品インターナショナルなど大手企業から、地元であるJAグループ宮城まで、そのキャラクターを生かして幅広いCMに出演。テレビ番組でも引き続き活躍しており、本ランキングの2連覇も期待される。



 同じく1位には、2015・16年の王者の相葉と14年王者の櫻井がそろって名を連ねた。ここ数年は常に上位にランクインしており、同じく嵐の二宮和也が2位(9社)、松本潤が3位(8社)と続いている。



 エスビー食品やパナソニック、アメリカンファミリー生命保険など幅広い業種のCMに出演した西島は、昨年の5位から大きくジャンプアップし、初の年間王者に。、2014年に2位、2015年に3位、2016年に2位と近年は安定した強さを発揮しており、ついに頂点に上り詰めた。



 男性部門の2位は、昨年王者の出川哲朗、2017年王者の遠藤憲一をはじめ、ドラマ『今日から俺は!!』でブレイクした賀来賢人のほか、斎藤工、高橋一生、田中圭ら映画やドラマで活躍する俳優がランクイン。3位は大泉洋、香川照之、佐藤二朗、DAIGO、竹内涼真らのほか、サッカーの長友佑都選手、テニスの錦織圭選手、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんという結果になった。



 女性部門では、インスタグラムのフォロワー数で日本一を誇る渡辺が、上半期1位の勢いのまま堂々の年間女王に。食品・飲料、美容、保険、自動車と幅広いジャンルの企業から起用された。2位と4社の差をつけており、完全な独走体制に入っている。



 2位(12社)は乃木坂46の齋藤飛鳥・白石麻衣のほか、有村架純、広瀬すず、さらに1社差の3位(11社)で土屋太鳳が続き、朝ドラヒロインと人気アイドルの激戦状態に。4位(10社)にも綾瀬はるか、川栄李奈、清野菜名、中村アン、吉田羊と人気女優が多数ランクインしている。



■2019上半期タレントCM起用社数ランキング(同順位は50音順)

◇男性部門

1位 10社 相葉雅紀(嵐)、櫻井翔(嵐)、サンドウィッチマン、西島秀俊

2位 9社 遠藤憲一、賀来賢人、斎藤工、高橋一生、田中圭、出川哲朗、二宮和也(嵐)

3位 8社 大泉洋、香川照之、佐藤二朗、DAIGO、竹内涼真、長友佑都、錦織圭、松本潤(嵐)、みやぞん(ANZEN漫才)



◇女性部門

1位 16社 渡辺直美

2位 12社 有村架純、齋藤飛鳥(乃木坂46)、白石麻衣(乃木坂46)、広瀬すず

3位 11社 土屋太鳳

4位 10社 綾瀬はるか、川栄李奈、清野菜名、中村アン、吉田羊

5位 9社 芦田愛菜、新垣結衣、今田美桜、大坂なおみ、桐谷美玲、浜辺美波、松岡茉優、マツコ・デラックス、吉岡里帆、与田祐希(乃木坂46)、ローラ

6位 8社 朝見心、木村文乃、高畑充希、深田恭子、本田翼





■過去5年の年間CM起用社数1位

◇男性部門

2018年:出川哲朗(14社)

2017年:遠藤憲一(12社)

2016年:相葉雅紀(嵐)/錦織圭(12社)

2015年:相葉雅紀(嵐)(12社)

2014年:櫻井翔(嵐)/松岡修造(11社)



◇女性部門

2018年:白石麻衣(乃木坂46)(18社)

2017年:ローラ(15社)

2016年:吉田羊(13社)

2015年:上戸彩(13社)

2014年:ローラ(14社)



【調査概要】

調査項目:テレビCMに出演している男女タレントの起用社数ランキング

調査期間:2019年1月1日~11月24日

対象局:日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ(東京地区オンエア分)

・番組宣伝、本人出演の番組コラボCM、本人出演のCD/DVD/ゲーム・楽曲配信・映画CM、楽曲ビデオ内出演、ナレーションのみでの出演等は除く

・起用社数の集計は、各タレントの「契約期間」ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント

・男女の分類については、実際の性別問わずキャラクターとしての男性枠、女性枠でカウント

(すべてニホンモニター調べ/同社サイト:http://www.n-monitor.co.jp/2019/12/02/1566)
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