神木隆之介、ミステリアスな中村倫也を分析「意外に何も考えてない」

神木隆之介、ミステリアスな中村倫也を分析「意外に何も考えてない」

 俳優の神木隆之介(26)、中村倫也(32)、女優の浜辺美波(19)が9日、都内で行われた映画『屍人荘の殺人』(13日公開)のイベントに登場。3人についていまだ解けない“謎”を聞かれた神木は「ともくん(中村)は、意外に何も考えてなくて思ったことをパッと言っているだけなんだなと最近気づきました」と、ミステリアスな雰囲気の中村の素顔を明かした。



【写真】クイズに挑戦!真のホームズ”の称号を手に入れてピースする神木隆之介



 神木は「『3月のライオン』で共演したときは、僕の役を笑わせるのに必死で毎回違うアドリブをしてきて、本当に発想力が自由だなと。ただ日常はミステリアスで」と過去の印象を紹介。そして、「今回また一緒になって、発想力がすごい。そこにたどり着くまでがすごい。わかったような感じがしてわからないのが魅力だと思っています」と分析した。



 浜辺は「撮影が始まってバスで山に行ったのですが、山の方を見て中村さんがぼーっとしていたんです。いろいろなことに思いをはせているのかなと思ったんですけど『サルっていると思う?』って聞いてきて」と予想もしなかった質問に驚いたことを明かした。



 一方の中村は「現場で若い俳優やスタッフさんが頑張っている姿を見ると、いろいろなことを思いますよね? じゃあ、山を見たらサルはいるのかな? ってなりますよね?」と同意を求めるも、神木と浜辺は鈍い反応。さらに中村は客席に向かって「山を見たら何を思います?」と聞くも、返答がなく「サルって言いなよ! 気をつかえないな!」とファンにもツッコミを入れ、会場の笑いを誘っていた。



 さらにこの日は、“謎解き”の仕掛け人として注目を集める松丸亮吾(23)が3人にクイズを出題。計3問で、神木が2問答えることに成功し“真のホームズ”の称号を手にした。



 『このミステリーがすごい!』など2017年国内主要ミステリーランキングで1位を獲得、『第18回本格ミステリ大賞』を受賞するなど、デビュー作としては史上初の4冠を達成した今村昌弘氏の同名小説が原作。神紅大学ミステリー愛好会の葉村譲(神木)と会長の明智恭介(中村)は、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺)にロックフェス研究会の合宿参加をもちかけられ、山奥のペンションへ向かう。次々と現れるクセモノだらけの宿泊者。そして、死因もトリックも全てが前代未聞の連続殺人事件に巻き込まれていく。
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