トレエン斎藤、M-1優勝の要因は「審査員に松本(人志)さんがいなかったから」

トレエン斎藤、M-1優勝の要因は「審査員に松本(人志)さんがいなかったから」

 お笑いコンビ・トレンディエンジェルが9日、都内で行われた映画『フォードvsフェラーリ』(来年1月10日公開)上映前スペシャルイベントに出席。「不可能を可能にしたこと」とテーマにしたトークで、斎藤司が漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2015』で優勝した勝因について触れ、審査員にダウンタウンの松本人志がいなかったことが好影響したと語り、会場の笑いを誘った。



【写真】ご褒美…美女から両頬にキスされるトレエン斎藤



 不可能に挑み続ける男たちが登場する本作。トレンディエンジェルの2人も「不可能を可能にしたこと」を聞かれると、たかしが「M-1も不可能だと思ってたのに獲ったわけですから」と話し、斎藤が「運というか、その年だけ審査員に松本さんがいなかったんで」とまじめな顔で“衝撃”発言。たかしも「一番“もやっと”した大会だった。でも優勝には変わりないんでね」と自虐しつつ、過去の栄光を振り返った。



 お笑い芸人になる前は、車関係の仕事をしていたほど車好きとして知られている斎藤。この日は映画にちなみ、ル・マン24時間レースの出場経験を持つレーサーの土屋圭市とガチンコのレースゲームで対戦。斎藤は「私服の人には負けない!」と威勢よくゲームに挑戦し、抜きつ抜かれつの展開だったが、ゴール手前で斎藤が山本を交わしまさかの勝利。美女から頬にキスのご褒美をもらったが、「妻がいるので無の状態で受けました」と芸人らしからぬ回答をしていた。



 ストーリーは、気鋭のカー・デザイナーであるキャロル・シェルビー(マット・デイモン)のもとに、フォード・モーター社から思いがけないオファーが届くことから始まる。内容はル・マン24時間耐久レースで、絶対王者であるフェラーリ社に勝てる車を作ってほしいという途方もない依頼だった。かつてル・マンで優勝した経験を持ちながらも、心臓病によりリタイヤしたシェルビーは、破天荒な一流レーサーのケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)の元へ向かう。2人は史上最高の車を生み出すため、困難を乗り越え、固い友情で結ばれていく。いよいよ決戦の地のル・マンに乗り込んだ2人はフェラーリと壮絶なデットヒートを繰り広げる。
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