結婚したら魅力がなくなってしまう男子の特徴

結婚したら魅力がなくなってしまう男子の特徴

「結婚するならマジメな男子と」と思っている女子が多いと思うけれど、でもマジメな男子のおそらく半分は、結婚したら魅力がなくなってしまう男子です。なぜなら、男子にとってのマジメとは、想像力を死滅させることを意味するからです。


たとえば、余計な想像をする暇があれば、上司の指示に合理的に応えるべきだ。男の世界における仕事って、たとえばこういうふうになっているのです。


想像力が死んでしまえば、人は魅力を失い、つまらないヤツになってしまいます。


というのが、今回のお話の前提です。


この前提のもとで、結婚したら魅力がなくなってしまう男子の特徴について、具体的に見ていきましょう!



友だちが少ない男子


男における友だちの数は、遊び心に比例します。友だちが多い男子は、遊び心をたくさん持ています。反対に、友だちが少ない男子は、いわゆる「べき論」や「マイルール」で四角四面に生きている、遊び心の乏しいヤツだったりするのです。


「彼は遊ぶことなく熱心に仕事してて、その熱心さが好き」こう思って彼に惚れている女子も多いかと思いますが、友だちが少ない仕事熱心な男子は、じつは、長い目で見ると仕事ができない男に成り下がり、休日に奥さんとうまく遊ぶこともなく、奥さんにとって物足りない旦那になってしまったりするのです。


遊びって、「たかが遊び」だし「遊ぶより仕事(勉強)しろ」と言われたりするけれど、人生における魅力を形成するとても大切なものなのです。


適当さを持ち併せていない


「この仕事はなんとしても今日中に終わらせなければならない」というときだってあるでしょう。でもそれが日常的になってしまっている男子は、結婚後、魅力に欠けるかもしれません。


そもそも、そう毎日、「絶対に今日中に仕上げなくてはならない案件」があるわけではないのです。人手不足やブラック企業がはやっている世の中だけど、でも、多くの「明日でもいい」案件があるから、私たちはどうにか忙しい毎日をうまく生き抜いているわけでしょう?


「なにがなんでも今日中」なんて言う男子は、往々にして適当さを持っていません。旦那に適当さがなければ、家庭生活は地獄ですよ。ちょっと想像すればわかりますよね。


他人に冷たい


自分が欲しいものを、しれっと手に入れる、そんな要領の良さを持っていない人は、ある意味で利己的に生きている人のことを羨ましく思うかもしれないですね。羨ましさの裏返しとしての嫉妬心も同時に持つかもしれないですね。


利己的に、自分が欲しいものをしれっと手に入れる能力を旦那さんが持っていれば、妻としてなにかとおいしい。こう思う人もいるでしょう。たしかにおいしいと思います。


しかし、利己的な性格が、他者に対する冷たさとして現れていたら要注意! といえるのではないでしょうか。他者に対して冷たい人とは、ようするに優しさの総量が少ない人です。その総量の少なさは、奥さんにも向けられることがあるからです。


たとえば、何かがきっかけで離婚の危機に直面した場合、優しさの総量が少ない旦那さんは「はい、離婚ね!」でおしまいにしてしまうかもしれないのです。あるいは、奥さんが熱を出したとき、旦那の仕事が忙しければ「この忙しいときに熱を出す方が悪い」なんて口走るかもしれないのですよ。


そんな男に、あなたは魅力を感じますか?


おわりに


ことさら合理化に向かって突き進んでいる今の日本において、遊び心とか、適当さとか、優しさなんて、ないほうがいいのかもしれないですね。遊び心を仕事に持ち込んで楽しく仕事をする人より、合理的に仕事をする人のほうが評価が高いですからね。


恋愛においても、遊び心でもって「寄り道」をしつつ恋を楽しむというより、結婚なら結婚をゴールとして逆算的・合理的に恋愛したいと思う人のほうが多いのかもしれない。


でも、いつも時代も、割り切れないものを人々は魅力と呼んできました。ひとことでは言い表すことのできない持ち味をもっている人が「魅力ある人」と呼ばれてきたのです。


割り切れなさを彼がどれくらい持っているのか? このような視点で彼を眺めると、あんがい結婚後もあなたは幸せでいられるかもしれません。


(ひとみしょう/作家)


(愛カツ編集部)



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