flumpool『あひるの空』OPに新曲提供 山村隆太「胸に言い聞かせていた言葉」

flumpool『あひるの空』OPに新曲提供 山村隆太「胸に言い聞かせていた言葉」

 4人組バンド・flumpoolの新曲「ネバーマインド」が、テレビ東京系アニメ『あひるの空』(毎週水曜 後6:25)の来年1月8日放送回からの新オープニングテーマに起用されたことが明らかになった。



【画像】人気バスケアニメ『あひるの空』



 日向武史氏による原作は『週刊少年マガジン』で2004年から連載中。九頭龍高校(通称:クズ高)を舞台に、不良の巣窟となったバスケットボール部に入部した主人公・車谷空の奮闘や成長を描く。実写のように迫力あるシーン、繊細で純度の高い心理描写が長きにわたって多くのファンの支持を得ている。



 新オープニングテーマを担当することになり、ボーカルの山村隆太は「『自分に負けない』をテーマに書かせていただきました。主人公、車谷空の身長の低さを言い訳にしないバスケ。そこに感銘を受けました」と明かす。



 山村は2017年12月に「歌唱時機能性発声障害」を公表し、治療に専念するためflumpoolはバンド活動を休止。今年1月に活動を再開した経緯がある。「声が出なかった時に胸に言い聞かせていた言葉があります。『ダメな自分など気にせずに!ネバーマインド!できる自分だけを明日に連れていこう』『自分に負けない』。言葉で言うよりも何万倍も困難なこの生涯の課題。車谷空の勇気が多くの方々を導いてくれると思っています。その中でflumpoolの『ネバーマインド』が一翼を担える幸せを感じながら、僕たちもこの曲を伝えていきたいと思っております」とコメントしている。



 なお、「ネバーマインド」初回放送の1月8日からは楽曲配信もスタートする。



■flumpool山村隆太コメント

「自分に負けない」をテーマに書かせていただきました。

主人公、車谷空の身長の低さを言い訳にしないバスケ。

そこに感銘を受けました。

コンプレックスや病気、ハンデは多かれ少なかれ人それぞれ必ずあります。

そして同時にそれを持つ自分には負けたくないという約束や誓いもあるはずです。

それは時に切り離せない十字架のように誰もが背負って生きていかなきゃいけない想いだとも思いました。

去年僕が機能性発声障害になり声が出なかった時に胸に言い聞かせていた言葉があります。



「ダメな自分など気にせずに!ネバーマインド!

できる自分だけを明日に連れていこう」



「自分に負けない」



言葉で言うよりも何万倍も困難なこの生涯の課題。

車谷空の勇気が多くの方々を導いてくれると思っています。

その中でflumpoolの「ネバーマインド」が一翼を担える幸せを感じながら、僕たちもこの曲を伝えていきたいと思っております。



flumpool 山村隆太
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