家入レオ、女性歌手最多4度目の月9主題歌 主演・沢村一樹「心を揺さぶられた」

家入レオ、女性歌手最多4度目の月9主題歌 主演・沢村一樹「心を揺さぶられた」

 シンガー・ソングライターの家入レオの新曲「未完成」が、来年1月6日からスタートする沢村一樹主演のフジテレビ系月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の主題歌に起用されたことが12日、わかった。家入が月9主題歌を担当するのは4回目。月9主題歌担当回数で女性歌手歴代1位タイとなった。



【場面写真】新月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』主演の沢村一樹



 昨年7月期に放送されたシリーズ前作『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』は平均視聴率10.6%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)で2桁超えの好視聴率を記録。1年半ぶりとなる新シリーズは、主演の沢村、共演の横山裕、本田翼とともに、主題歌の家入も続投となった。



 きょう13日に25歳の誕生日を迎えた家入がドラマ主題歌を担当するのは早くも10回目。そのうち月9主題歌は、2003年10月期『海の上の診療所』の「太陽の女神」、15年7月期『恋仲』の「君がくれた夏」、18年7月期『絶対零度~』の「もし君を許せたら」に引き続き4度目となる。



 新シリーズの主題歌制作にあたってはドラマチームとの綿密なやりとりを経て、よりドラマの世界観に沿うようにと試行錯誤した。作詞は岡嶋かな多氏と共作し、作・編曲は前作の「もし君を許せたら」に引き続き、久保田真悟氏(Jazzin'park)が担当。約5ヶ月をかけて完成させた「未完成」は、叫びにも似た歌詞と歌声が胸に迫る楽曲となっている。



 家入は「信じていた愛や正義が、時を経てただの執着になっていく様を描きました。人が人を想う時に生まれる大きなパワーを、持て余してしまう未完成な私だからこそ作れた曲です」と説明。主演の沢村は「切なくも力強い歌詞と歌声に心を揺さぶられました “未完成”というタイトルが、『絶対零度』というドラマそのもの。この曲と共に新しいミハンチームを皆さんの元へお届けするのが、ますます楽しみになりました」と放送を心待ちにしている。



 「未完成」は来年1月29日、家入の16枚目シングルとしてリリースされることも決定した。



■家入レオ コメント

絶対零度の脚本を読み終わったあと、完璧な人間なんていないよねと呟いた自分がいました。主題歌として書き下ろした「未完成」では、信じていた愛や正義が、時を経てただの執着になっていく様を描きました。人が人を想う時に生まれる大きなパワーを、持て余してしまう未完成な私だからこそ作れた曲です。



■沢村一樹コメント

2018年の前作に続き、今作でも主題歌を担当して頂き大変うれしく思います。組織の矛盾やトラウマに悩み苦しむ登場人物たちに寄り添う、切なくも力強い歌詞と歌声に心を揺さぶられました。“未完成”というタイトルが、『絶対零度』というドラマそのもの。この曲と共に新しいミハンチームを皆さんの元へお届けするのが、ますます楽しみになりました。



■企画・稲葉直人氏(フジテレビ第一制作室)コメント

“未完成”という言葉の響きにとてもひかれました。このドラマで描かれる途上の捜査システム、不完全な登場人物たち…なるほど、このドラマを一言で表すと“未完成”だったのだなと。そして聴く者に高揚感をもたらしながらも切なく心揺さぶる旋律と歌声。ステキな主題歌をありがとうございます
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