日向坂46、1月期連ドラに総出演 学園青春群像劇に挑戦&連動ライブも【配役&コメント】

日向坂46、1月期連ドラに総出演 学園青春群像劇に挑戦&連動ライブも【配役&コメント】

 アイドルグループ・日向坂46のメンバーが総出演する連続ドラマ『DASADA』(毎週水曜 深0:59~1:29)が、来年1月15日から日本テレビで放送開始されることが明らかになった。ドラマの世界観とコラボレーションしたライブイベント『日向坂46×DASADA LIVE & FASHION SHOW』が来年2月4・5日に横浜アリーナで開催されることも決定した。



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 主演は『第70回NHK紅白歌合戦』初出場が決まり、勢いに乗る日向坂46のメンバー18人。改名前の「けやき坂46」時代に、1期生と2期生の渡邉美穂がテレビ東京の連続ドラマ『Re:Mind』(2017年10月期)に出演したことがあるが、日向坂46総出演ドラマは今回が初となる。企画・原作は秋元康氏、監督は『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の河合勇人氏、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』の西村了氏、脚本は『ヒロイン失格』『花のち晴れ~花男 Next Season~』の吉田えりか氏が担当する。



 物語は私立マロニエ女学院が舞台。平凡な日々を過ごしていた生徒たちは、ある日、クラスでも“ダサい”と評判の佐田ゆりあ(小坂菜緒)を中心に、ファッションブランド『DASADA』を立ち上げることになった。同じ目標に向かうことで築かれていく友情、かなえたい夢。だが、奮闘する彼女たちの前に、さまざまな騒動が巻き起こる。



 日向坂46のセンター小坂菜緒は「“佐田ゆりあ”は私の性格とは全く違う逆のキャラクターです。すごく明るくていつもテンション100%って感じです。なので、はじめはどうしたらいいかわからなかったのですが、メンバーの丹生明里を見ていると、似てるかも! と思ったので、丹生をイメージしていました」と役作りの秘話を明かした。



 初回放送終了後には、Huluで独占先行配信がスタート。来年2月4・5日に横浜アリーナで行われるスペシャルライブイベントのチケットは、あす18日午後9時からファンクラブ先行(抽選)受付が開始される。



 全メンバーの役どころと意気込みは以下のとおり。



■日向坂46総出演『DASADA』配役&コメント



▽佐田ゆりあ…小坂菜緒

マロニエ女学院2年生。とにかくかわいい、かわいいの最上級。それを自分でも思っている究極の天然な性格。親友の立花ちゃん、菜々緒といつも一緒にいるクラスの中心人物。沙織と出会いブランド「DASADA」の立ち上げを決意する。

「日向坂らしいところもあったり、コメディー要素もあるので、見てくださっている皆さんにも楽しんでもらえると思います。私と(渡邉)美穂の絡むシーンはすべて見どころです。笑えて泣けて面白いですよ!」



▽篠原沙織…渡邉美穂

マロニエ女学院2年生。クラスの空気的存在。いつもスケッチブックにデザイン画を描いている。群れたり目立ったりすることは好きではなく、一人でいることをなんとも思わない性格。「FACTORY」が大好きで、リーダー“おちょこ”を特に尊敬している。

「いつもの自分からあまりイメージできない役柄だったので最初は難しかったです。撮影期間中は言葉使いを役柄に近づけて生活したり、頭に沙織を住まわせていました。体を張ることが多かったので、今後バラエティーや演技のお仕事に活かしていけると思います」



▽小笠原真琴…齊藤京子

マロニエ女学院3年生。バレーボール部部長で仲間想い、コツコツ努力することが好きな性格。暑苦しく一生懸命な姿が周囲からダサい存在だと思われている。ゆりあが、バレー部を3日で辞めたことを根に持っていて、彼女を追い回している…と思われているが…。

「自分にピッタリすぎるキャラクターで、自分でもはまり役と思えるほど素で取り組めてすごく楽しく、演じやすかったです! 本当に熱血で真面目な性格です。それと、とろろちゃん(井口眞緒)とのシーン全般が最高です! 注目してほしいです」



▽高頭せれな…加藤史帆

マロニエ女学院3年生。モテ女の象徴である白鳥学園のネクタイをつけている、ヒエラルキーのトップにみきてぃ、くるみんとともに君臨する。読者モデルで「せれな~で」という名で活動。トップでいる思いが強いため、実はゆりあのことを少し疎ましく思っている。

「読者モデルでヒエラルキートップだけど本当は…という素のせれなーでと、素ではないせれなーでを演じ分けるのが大変でした。撮影中、とろろ(井口)のシーンで笑わないようにするのが大変でした。あと、記憶力があまりないのでセリフを覚えるのが大変でした」



▽岡田いちご…佐々木美玲

マロニエ女学院2年生。進学組。教室では誰とも会話せずにひたすら進学のために勉強をしている。全てに対して諦めているため基本的に意見を言わない。何も考えずに行動するゆりあたちを冷めた目でみている。周囲には絶対に知られたくないある秘密が…。

「全員でドラマするのは初めてだったのでドキドキでした。どんな話になんだろうと?とすごく気になりました。私が演じた“岡田いちご”はどんどん変わってくるので、その変化を見てもらえたらうれしいです。お茶目さがかわいいです」



▽立花ゆりこ…佐々木久美

マロニエ女学院2年生。ゆりあ、菜々緒の親友。穏やかで中立な立場で物事をみることができる性格。親友の2人といることが幸せと感じている。「DASADA」を立ち上げたゆりあが遠くにいき悲しくなる時もあるが、優しく平和主義なので基本的には応援している。

「日向坂46になってから全員での作品がなかったのでとてもうれしかったです。役は本当の年齢と関係ないので、1期~3期バラバラの学年なのもなかなか見られないと思います。富田鈴花とずっと一緒だったのですが、仲良くなってとても楽しかったです」



▽畑屋菜々緒…富田鈴花

マロニエ女学院2年生。ゆりあと立花ちゃんの親友。物事の判断基準がはっきりしている。一生懸命な人や頑張ることをダサいと思っている。「DASADA」が立ち上げたゆりあと少しずつ距離ができる。実家が「カットサロン畑屋」とあり、人の髪の毛をいじるのが趣味。

「楽しみとワクワクしかありませんでした。畑屋菜々緒という役を演じるために、とにかく『性格悪く!!』と監督に言われていました。学生ならではの女子同士の苦悩を表すために自分が女子高生だった時の感情を思い出して頑張りました」



▽荻原みき…潮紗理菜

マロニエ女学院3年生。せれな~で、くるみんと仲が良く一緒にいる。周りに流される性格。一生懸命取り組んでいる人のことを内心馬鹿にしている。白鳥学園に彼氏がおり、ネクタイをしている。せれな~でと一緒にいることで、マロ女のヒエラルキーのトップにいる。

「イケイケ役の加藤(史帆)の後ろにちょこんとついている役です。にぶちゃん(丹生明里)とたくさん繰り返し練習しました。撮影期間中はずっとにぶちゃんと一緒で、とても楽しかったです。にぶちゃんにずっと癒されていました」



▽春澤くるみ…丹生明里

マロニエ女学院3年生。せれな~で、みきてぃと仲が良く一緒にいる。人情に熱い部分があるが、隠している。白鳥学園に彼氏がいるが、付き合っている人よりもステータスの高い人が現れるとすぐにそっちに乗り換えてしまう。

「ネットでスクールカースト上位の子が出ているドラマなどを見てみました。自分の性格とは逆なキャラクターでしたが、なりきりが楽しかったです。初めて髪の毛を下ろしての演技のお仕事だったので、その部分に注目してほしいです」



▽おちょこ…松田好花

FACTORYのリーダー。小学校の頃、友人たちとバンドのまねごとを始め路上で披露していた。歌唱能力が高い。13歳の若さで地下アイドルとして活動を始め、「本物」として生きるべく数々の偉人の名言を引用する。結成5年で世界トップアーティストまで登りつめた。

「クールでかっこいい役柄だったので、表情や口調を監督さんと相談して演技につなげました。ストーリーはもちろんのこと、せりふ中にちょこちょこでてくるギャグや日向坂46メンバーの普段じゃ見られないような表情や動きにも注目してほしいです」



▽ぐいのみ…東村芽依

FACTORYのメンバー。とにかくダンスが大好きで、ダンスの授業中にアイドルが踊っていたダンスを完コピし披露していた。ダンスレッスンは誰よりも努力をする。人当たりがよく、笑顔を絶やさないようにしている。FACTORYとしての生き方を全肯定している。

「ふだん声が小さい分、大きい声でハキハキ言うのを意識しました。FACTORYのダンスは日向坂46のダンスにはないようなちょっと不思議なダンスで、『なぜ』っていう歌詞で『?』のポーズをしてたりするので注目して見てほしいです」



▽トックリン…河田陽菜

FACTORYのメンバー。家族の影響で小さい頃から洋楽を聴いていた。英語の歌詞はわからないので、曲に合わせて自分の考えた歌詞で歌うようになった。FACTORYのやり方に少し不満を感じているがすべて飲み込んでいる。とても繊細で周りを気遣う優しい性格。

「ふだんは無口な役で、なぜ無口なのかがドラマを観ていただけたらわかるので楽しみにしていてほしいです。セリフがないところの演技がすごく難しいなと思いました。すごく探り探りでした。真琴先輩が早歩きでゆりあを探すシーンがとても好きです」



▽古岡五月…金村美玖

マロニエ女学院1年生。五反田が親友。五反田とよくかわいいもの探しの旅に出かけるが、実はかわいい系のものよりはシンプルなものが好き。五反田の天然と圧が強すぎて、あまり自分の意見を多く言わない。要領が良く、人当たりも良いため、先輩にも好かれやすい。

「(上村)ひなのは演技も初めてで少しだけ経験のある自分が少しでも助けられたらいいなと思いながら挑みました。『DASADA』という言葉に注目していただきたいです! 『DASADA』とは何なのか? どう変化していくのか? 最後まで注目です」



▽五反田すみれ…上村ひなの

マロニエ女学院1年生。天然な性格で古岡がいつもフォローをしている。昔からかわいいものには目がなく、異常なほど執着する。とにかくゆりあの顔が大好きで、最推ししている。ゆりあの顔にニキビができた時、本人以上にパニックを起こした。口癖は「顔推しなんで!」。

「日向坂46として初めての、そして自分の人生の中で初めて出演させていただけるドラマなので、とてもうれしかったです。口癖の『顔推しなんで!』の言い方をたくさん練習しました。金村(美玖)さんと同じシーンが多かったのでとても仲良くなれました」



▽マホぽよ…高本彩花

キャンティーンの専属トップモデル。表紙を何回も飾る人気モデル。自分が中心でないと気が済まない性格。せれな~でのことを格下のモデルだと思っており、内心バカにしている。女子高生のファンも多く、マホぽよが雑誌で着ているコーデを真似する子も多い。

「私は『JJ』の専属モデルをさせていただいて、トップモデルではありませんが目標なので、自分のなりたいトップモデルを想像しながら撮影しました。モデルとして恥ずかしくないよう、いつか本物のトップモデルになれるよう頑張りたいです」



▽直島正子…宮田愛萌

マロニエ女学院2年生。バレー部の中では珍しく真琴先輩を尊敬している。実は中学生の頃、試合会場でたまたま見かけた真琴先輩に憧れを抱き、マロ女に進学した。声が小さく自信がないのが唯一の欠点で、頭も良く真面目でなんでも器用にこなせる。

「すごく不器用な子でかわいいなと思って演じました。私は運動があまり得意ではなく、今回バレー部の役で珍しくバリバリ動いているところが見られると思うので、そこに注目してほしいです。『DASADA』で学んだことを活かして、またドラマにも挑戦してみたいです」



▽キラリ…高瀬愛奈

FACTORYファン。ファッション好きのFACTORYファンを公言しているが、実際にFACTORYのようなファッションをすることには抵抗がある。実は周りからバカにされた過去があり着なくなった。着たい服を着る沙織を羨ましく思っている。

「今までお芝居をするときは相手がメンバーであることが大半だったのですが、今回はメンバー以外の方と一緒のシーンがほとんどでとても新鮮で楽しかったです。自分以外の人になりきることがとても好きなので、またいつか挑戦できる日がくればいいなと思います」



▽とろろ…井口眞緒

グラビアアイドル。とろろ昆布やビールの広告に出演する。天然でのんびりとした性格。グラビアだけでは食べていけず、生活費のほとんどを中華料理屋のバイトの給料でまかなっている。
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