マーク・ハミル、「スター・ウォーズには希望がある」レジェンドたちの存在感

マーク・ハミル、「スター・ウォーズには希望がある」レジェンドたちの存在感

 人気映画シリーズ「スター・ウォーズ」の最新作にして最後の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日、日米同時公開)に先駆け、米ロサンゼルス時間で16日、ハリウッドでワールドプレミアが開催された。



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 銀河を巻き込み、壮大なスケールで描かれてきたスカイウォーカー家の、愛と喪失の物語がついに完結。シリーズを象徴するレジェンド、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルがプレミア会場に姿を見せると、集まったファンもひときわ大きな歓声を上げた。



 マークもまた、ファンへの感謝の気持ちが言葉となってあふれ出た。「『スター・ウォーズ」はいつまでも私を驚かせ続けてくれます。シリーズ全ての映画の本質はどこまでも続くもので止まることはない。何よりファンが最高です。どんなに感謝してもしきれるものじゃありません。 彼らは単なるファンじゃなく、もっと家族というものに近い存在なんだ。ファンの方々がいなければ、いま私たちはここにはいないでしょうね」。



 泣きまねで会場の笑いを誘う場面もありつつ、マークはシリーズの魅力を「『スター・ウォーズ』の映画には希望がある」ときっぱり。「これらの映画が語っているのは、自分に嘘をつかず、自分を信じて、自分だけのためでなく、自分の周りの人々のために行動をすれば勝利を手に入れることができるということ。これはおとぎ話なんです。ただその舞台が宇宙だったんだ」と、メッセージを送った。



 会場には、先日の来日も大きな話題となった主人公レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、ダース・ベイダーの遺志を受け継ぐカイロ・レン役のアダム・ドライバーら若きキャスト陣に加え、本作に初登場するケリー・ラッセル、ナオミ・アッキー、そして、レジェンドたちも集結。



 レジェンドといえば、「スター・ウォーズ」シリーズの音楽を手がけてきた作曲家ジョン・ウイリアムズは、「この40 年以上の類まれなる旅がもたらしてくれた素晴らしい贈り物への誇りと感謝を感じている」とシリーズの完結についてコメント。日本からは『フォースの覚醒』から本シリーズを取材し続けているスター・ウォーズファンの一人、Hey! Say! JUMP の中島裕翔もカーペットゲストとして来場。全世界から集まった熱いファンと共に、歴史的なワールドプレミアに参加した喜びをあらわに、完結編の最初の目撃者の一人となった。



■来場したキャスト・スタッフ

マーク・ハミル、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ナオミ・アッキー、アンソニー・ダニエルズ、イアン・マクダーミド、ケリー・ラッセル、ヨーナス・スオタモ、ビリー・ディー・ウィリアムズ、J.J.エイブラムス(監督・脚本)、キャスリーン・ケネディ(製作)、クリス・テリオ(脚本)、ジョン・ウィリアムズ(音楽)、など



■来場した著名人

ハリソン・フォード、スティーブン・スピルバーグ、ジョン・ファヴロー、スパイク・リー、ジョン・ワッツ、ケヴィン・ファイギ、など
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