最後の「スター・ウォーズ」ワールドプレミア上映で高い“満足度”

最後の「スター・ウォーズ」ワールドプレミア上映で高い“満足度”

 1977年に第1作が作られ、42年の間に全9作が制作されたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」。その最新作にして、完結編となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(20日より全国公開)のワールドプレミアが米ロサンゼルスで現地時間16日に行われた。ORICON NEWSでは上映後、完結編の最初の目撃者となった観客に“満足度”調査を敢行した。



【写真】プレミア上映後に行った調査結果



 世界中に熱狂的なファンを持つ「スター・ウォーズ」。その根幹にあったスカイウォーカー家の“愛と喪失”の物語を描く、最後の映画ということもあり、ワールドプレミアには、全米各地からはもちろん、文字通り世界中からファンが集結した。



 コスプレや「スター・ウォーズ」グッズを身に着けているファンを中心に声をかけ、応じてくれた35人(市販の赤丸シール1シート分)中、31人が「とても満足」と、皆、機嫌よく感想を語ってくれた。「満足」は3人、「どちらともいえない」が1人、「不満」「極めて不満」は0だった。



 35人の中の1人は、監督のJ,J.エイブラムスと親交があり、本作にも出演していることが明かされていたアーティストの村上隆氏によるもの。会場で偶然、遭遇し、協力をお願いたところ、「とても満足」に一票入れた。さらに、「どこに出ていたか、わかった?」と逆質問。この記事ではどのシーンか書けないが、村上氏は「ちゃんと映っていた。それも2カットも!」と、うれしそうだった。



 2時間22分の上映を終え、会場にはスター・ウォーズ“愛”があふれていたが、42年にわたる歴史の幕が下りた“喪失”感はなく、物語の完結を祝福する空気に包まれていた。
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