大黒摩季、今年4月に離婚していた 前夫の再婚&子どもを祝福「柔らかい心が舞い戻ってきた」

大黒摩季、今年4月に離婚していた 前夫の再婚&子どもを祝福「柔らかい心が舞い戻ってきた」

 シンガーソングライターの大黒摩季(49)が21日、公式サイトで2003年に結婚した夫と4月に離婚していたことを発表。離婚の理由について長い不妊治療も子どもに恵まれず「消えない罪意識を背負いながら2人で生きてゆくよりも、1人になって彼の幸せを純粋に応援して行くほうが潔い、その方が私らしいと気づきました」と赤裸々に語った。



【写真】グラビアに初の挑戦した大黒摩季



 コメントを寄せた大黒は「突然のご報告となり、ファンの皆様および関係各位の皆様には、不安とご心配をおかけし申し訳ありません」と謝罪。離婚の理由については「いたってシンプルで、これまで周りや家族の期待に応えるべく全力で駆け抜けてきた50年を経て、これからは…節目の50歳から先の人生は『スッキリHeartで思いきり自分を生きてみよう!』と決めたからです」と説明した。



 2003年に結婚したが、それ以前から婦人科系疾患を多数患っており、同時に不妊治療も並行して行っていた。ただ、ハードな仕事の中で病気の進行が加速。治療が急務となり、10年から6年間アーティスト活動を休止した。病気の治療については「ホルモン治療などの薬物治療と手術を行いましたが最終的に子宮全摘出となり、2度目の手術後病気は完治しました」とする。16年夏にアーティスト活動を再開。「度重なる治療により変化させすぎた身体の限界と年齢を鑑みて、2017年秋頃すべての不妊治療を終える決断をしました」と経緯を明かす。



 そして「これからは2人で、ネコ達と仲良く楽しく暮らして行こうとしながらも、親戚や友人家族の子供達と戯れる度に心の中で罪悪感の様ないつも胸のどこかにトゲが刺さったような状態が続き、次第に頻繁に胸の真ん中あたりでうずくようになりました。まずはきっぱりとした答えを見つけようと、自分自身とじっくり話し合い、消えない罪意識を背負いながら2人で生きてゆくよりも、1人になって彼の幸せを純粋に応援して行くほうが潔い、その方が私らしいと気づきました」と心境の変化を語った。



 「あくまで共に生きようとしてくれていた彼でしたが話し合いを続け、2018年初頭離婚に合意、これからは親友として別々の人生を歩むこととなりました。その後、私はタフなLIVEツアーや音楽制作に没頭し、残念ながら恋人を作る暇を持てませんでしたが、彼にあたっては私の願いが届いたのか新たな出会いと、新しい命も授かり幸せへと歩み出し、本来ならジェラシーや憎しみも湧きそうなものを、初めての感覚ですが、彼の幸せ報告により私の罪意識が一掃された気がしました」と前夫の幸せを祝福。「親友の幸せを心から喜べる気持ちと同じ感覚であったことと共に、私らしさと、本来の柔らかい心が舞い戻ってきたこと、それが何よりうれしかったのです」と“らしさ”を取り戻したそう。



 これまで離婚について触れなかったのは「根本的に周りを心配させたり同情されるのが好きではないのと、彼と彼の家族を世間の干渉から守りたかったからです」と真意を語り「そもそも発表する気持ちはありませんでした」と打ち明ける。離婚届けについては、大黒が所持していたがハードなツアーのなか届けを出せずにいたそう。ただ、「子供を授かったことを聞き、むしろ届けを出し受理されたらいずれメディアの皆様が気づくことにもなりますので、経験上最も不安定な妊娠時期にいらぬストレスをかけるべきではないと、出産後時期をみてということに致しました。そして早産ではありましたが無事子供も生まれ、彼の家庭も安定してきたので、2019年4月頃に離婚届けを提出、受理されました」と包み隠すことなく赤裸々に説明。



 「私も幸せのために一歩踏み出さねば!と思えば、世間に公表しないと出会いのチャンスも来ない、依然としてある結婚にまつわる取材なども、おNewネタがないことに困って迂回せざるをえないので、すり抜けたりごまかしたりが下手故、そちらも真摯にご報告すべきと思っていたところ、そろそろメディアの方々のほうもざわざわして来たこともあり、今ここで自分の言葉できちんとお伝えすることに致しました」と公表する気のなかった離婚を発表した経緯を語った。



 そして、31日のバースデーライブで50曲演奏、サブスク解禁、YouTubeチャンネルの開設、来年前期にスポーツ・ベストアルバム、全国ツアー、初のグラビア、オリジナル楽曲の50曲作成と豪華な告知と一緒に「オリンピックYear、大黒摩季の活動もてんこ盛り!! この際、お知らせはいっぺんにしてしまおう!となった次第です」とした。



 「正に『別れましょう私から消えましょうあなたから』を自ら地で生き(笑)、そしてまた『夏が来る』を歌う声に力がこもる毎日です」と代表曲と自身をなぞらえた。



 また、前夫への取材を控えるように報道陣にお願い。「こうしてBLUEな思いは2019年に置いて、2020年はなんの曇りもない、青空みたいにスッキリHeartで思いきり爆走します。あとは昇って行くだけ。全国駆け巡りながら新たな恋のチャンス探してきます!」と前を向いた。「年の瀬にお騒がせして、すみません(苦笑)。ですが、この波乱万丈人生はきっとまたカラフルな音楽に生まれ変わってゆくと思うので、50th/50try 転がり続ける大黒摩季をどうぞお楽しみに」と呼びかけた。
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