キングカズ、『新国立競技場』に深々と礼をしてピッチに入場「誇りに思う」

キングカズ、『新国立競技場』に深々と礼をしてピッチに入場「誇りに思う」

 “キングカズ”の愛称で親しまれるサッカー横浜FC・三浦知良選手が21日、東京・新国立競技場で行なわれた『国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~』のスポーツパートに登場。アスリートとして初めて“ピッチ”に入場した三浦選手は「新しくなったピッチに立っていることを誇りに思います」と喜びを噛み締めていた。



【写真】懐かしいサッカー日本代表ユニフォームを着用して登場した三浦知良選手



 スポットライトにあたった“カズ”が姿を現すと、会場は大歓声に。その後、深々と礼をしてからピッチに足を踏み入れると、サインボールを客席に向かって蹴り、プレゼントするサービスも見せた。



 三浦選手は「この場所は思い出深くてとても大切な場所。Jリーグの開幕戦、日本代表として戦ったW杯予選、国内のすべてタイトルをとった場所もここでした。新しくなったピッチに立っていることを誇りに思います。そしてみなさんに感謝したいと思います」とあいさつ。



 足を踏み入れた感想を聞かれると「本当にみなさんとセレモニーをお祝いできて幸せです。新しくなった国立競技場で、選手たちにとっても聖地になるようにみんなで頑張りたい。みなさんの声援で勇気ある場所になることを願っています」と新しい“聖地”にすることを宣言していた。



 さらに、ラグビー日本代表のリーチ・マイケル選手、中村亮土選手、田中史朗選手も登場。リーチ選手は、新国立競技場について「海外から日本に来て、日本の文化を学んだりできる場所になったら」と期待。初めてリーチ選手と顔をあわせ、スコットランド戦を観戦したという三浦選手は「(リーチ選手は)リーダーシップというか縁の下の力持ちというか。悪いときにもみんなを支えられるキャプテンだと思う」と絶賛のコメントを送っていた。



 同イベントは新しい国立競技場を一般にお披露目する機会として開催。「文化パート」「音楽パート」「スポーツパート」「エンディングパート」に分かれて実施された。音楽パートでは、人気グループ・嵐とDREAMS COME TRUEがライブを行い、エンディングパートでは、フィナーレサプライズゲストとしてゆずが登場した。
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