嵐、『新国立競技場』で6万人を魅了 相葉雅紀「近くて遠い特別な場所」

嵐、『新国立競技場』で6万人を魅了 相葉雅紀「近くて遠い特別な場所」

 人気グループ・嵐が21日、東京・新国立競技場で行なわれた『国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~』の音楽パートに登場。新しい国立競技場でのライブを行い、相葉雅紀は「東京のど真ん中で一番近い場所。だけど(アーティストが)ライブをするには遠い。近くて遠い特別な場所なんです」と国立の舞台に立ったアーティストならではのコメントで、存在の大きさを語った。



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 まず「OUR STADIUM」として、メンバー5人が新国立競技場を紹介するVTRが場内に流れた。櫻井翔は入場ゲートでのQRコードを体験、大野智はスタジアムを見学し「鳥肌立っちゃった!」と感激。相葉は屋上からの景色を満喫。二宮和也は、アスリートたちが着替えをする場所のチーム更衣室を見学。そして松本潤が「国立競技場は性別も世代も人種も障害も越えてひとつになれる。新しい国立競技場でライブをやらせてもらうことを楽しみにしています!」と言うと、VTRは終了し5人が登場。会場が大歓声に包まれた。



 嵐は「Love so sweet」「Happiness」「A・RA・SHI」「BRAVE」のスペシャルメドレーを披露。パフォーマンス後、大野は「実感ないです」ととぼけるも「来年ここでライブさせてもらうので、その前にできてすごく興奮しています」と笑顔。MCの平井理央から“大野さん”と紹介を受けた相葉は「大野です! 夢が叶いましたね。ここでやりたいと言っていましたけど、できると思っていなかった。一生の財産になりました。大野は」と話し、会場の笑いを誘った。



 アーティストにとっての“国立競技場”を聞かれると櫻井は「東京の中心で空も見える。ここから発信している。特別な場所です」と語った。最後に“国立競技場”に期待することを聞かれると、二宮は「アスリートの方々にとっても、すべての人の目標になれば」とし、松本は「オリンピック、パラリンピックが楽しみなのはもちろんのこと、日本の技術が結集している。この競技場をいろんな人が見てみようと集まれる空間になったら素敵ですね」と思いを口にしていた。



 この日は、DREAMS COME TRUEも音楽パートに登場。中村正人は「生まれ変わった国立競技場でライブできたのは光栄です。エキサイティング!」と大興奮。吉田美和は「なんか、感激しました」と言葉短くとも、感動した様子を語ってくれた。



 同イベントは新しい国立競技場を一般にお披露目する機会として開催。「文化パート」「音楽パート」「スポーツパート」「エンディングパート」に分かれて実施された。スポーツパートには、“キングカズ”の愛称で親しまれるサッカー横浜FC・三浦知良選手、ラグビー日本代表のリーチ・マイケル選手らが登場。エンディングパートでは、フィナーレサプライズゲストとしてゆずが「栄光の架橋」を披露した。
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