E-girls、来年いっぱいで解散 新曲リリースイベントで電撃発表 9年間の活動に終止符

E-girls、来年いっぱいで解散 新曲リリースイベントで電撃発表 9年間の活動に終止符

 ダンス&ボーカルグループのE-girlsが、来年いっぱいをもって解散することが、わかった。22日、神奈川・トレッサ横浜で行われた2020年第1弾シングル「別世界」リリースイベント内で電撃発表され、会場に訪れたファンから悲鳴が上がった。



【写真・個別など】山口乃々華、石井杏奈、楓ら登壇 目に涙を浮かべるメンバーも



 イベント冒頭で、グループのこれからに向けての映像が流れ、ファンが悲鳴。その後、メンバーが登場し、リーダーの佐藤晴美が「2020年を持ちまして、それぞれの道に進んでいくという決断をさせていただきました」と報告。「今年の春くらいからE-girlsのこれから、未来をみんなで話し合う機会。それぞれの方向性を伝えあった時に、それぞれの道で、頑張っていくという決断をさせていただきました」と伝えた。



 佐藤は続けて「みなさんとの思い出だったり、景色を思い返すと、踏み切れない部分もあったんですけど、輝いていけるステージに行けるために決断。それぞれ、次のステージでやっていったり、応援しあって、みなさんにもっともっと応援していただけるように、頑張っていきたい」と意気込んだ。



 同グループは2011年12月、シングル「Celebration!」でデビュー。13年より『NHK紅白歌合戦』に4年連続で出場。2017年6月、Aya、Ami、Shizuka、MIYUU、川本璃、藤井萩花、重留真波、中島美央の卒業を発表。新生E-girlsとして、同年7月にシングル「Love ☆ Queen」をリリースした。



 今月28日にはデビュー8周年を迎え、LDHが来年に行う6年に1度のエンターテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR2020」、その一環として2月からスタートする約1年半ぶりのアリーナツアー『E-girls PERFECT LIVE 2011→2020』も控える中での発表。同ツアーが、グループとしての最後のツアーとなる。



 グループ解散後の活動については、佐藤晴美、坂東希、石井杏奈、山口乃々華はそれぞれ役者やモデル業、Happinessは新たに88risingとタッグを組んで本格的に世界進出を目指し、武部柚那はアフロジャックが世界8都市で開催したオーディション合格メンバーと新たなユニットを結成、鷲尾伶菜はソロアーティストとしてデビューする。



 同日に公式サイトでもコメントを発表「それぞれの未来に向かい活動」



E-girlsを応援してくださる皆様へ



この度E-girlsは、来年2020年いっぱいをもって約9年間の活動に終止符を打ち、それぞれの未来に向かい活動していくこととなりました。



佐藤晴美、坂東希、石井杏奈、山口乃々華はそれぞれ役者やモデルを、Happinessは新たに88risingとタッグを組み本格的に世界進出を目指し、武部柚那はアフロジャックが世界8都市で開催したオーディション合格メンバーと新たなユニットを結成、鷲尾伶菜はソロアーティストとしてデビューいたします。



突然の発表で驚かせてしまったと思いますが、この場を借りてメンバー11人の気持ちを皆様にお伝えさせていただきたいと思います。



2011年にE-girlsの活動がスタートし、私達がどんな状況にあろうと、いつもどんな時でも皆様が応援してくださったおかげで、夢にまで見た景色をたくさん見ることができました。



E-girlsは多くの出会いと別れを繰り返しながらも、メンバー同士で支え合い、そしてスタッフの皆さんと手を取り合い8年間頑張ってきました。



でも、いつからかメンバーそれぞれの中で、人生の次なる目標や夢が芽生えるようになり、その想いをメンバー同士で何度も話し合ってきました。

全員が同じ気持ちになれず意見がすれ違うこともありましたが、長い時間をかけてメンバー全員でたくさん考え、今回の決断をさせていただきました。



人生の中での大切な時間や青春をE-girlsと共にし、メンバーはもちろん、応援してくださる皆様には一生忘れることのない財産をいただきました。



心から感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に本当にありがとうございます。



来年の「E-girls PERFECT LIVE 2011→2020」が最後のツアーになりますので、2020年末までの一年間で、皆様への感謝や自分達の想いをメンバー全員で精一杯伝えたいと思います。



引き続き応援よろしくお願いします。



E-girls一同
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