「下半身も、ある程度太い方がいい」 23歳のコンサルOLがコンプレックスを克服し美ボディ大会優勝

「下半身も、ある程度太い方がいい」 23歳のコンサルOLがコンプレックスを克服し美ボディ大会優勝

 今年初めて開催されたボディメイクコンテスト「Super Body Contest(以下SBC)」。決勝大会となる「TOKYO FINAL」が先ごろ、東京・ベルサール渋谷ガーデンで開催され、全国7ヵ所で行われた予選大会で優秀な成績を収めた110名の男女が集結。日本一の座をかけて、熱いパフォーマンスを繰り広げた。



【写真】最も自信のある「体の横のライン」を存分にアピールする徳永悠里さん



 SBCは、フィットネスで磨かれた肉体美、健康美を競い合うだけでなく、才能を感じた選手には芸能活動のサポートを行うなど、オーディションとしての側面も併せ持つ大会となっている。審査は男女別に18〜25歳、26〜35歳、36〜45歳、46歳〜無制限の8クラスに分けて行われ、各クラス上位5名と、オーバーオール(総合優勝)1名が選出される。



 今回、18〜25歳の女性のみが参加できる「CHARMクラス」で初代グランプリに輝いたのは、経営コンサルティング会社で働く23歳のOL・徳永悠里さんだ。東京大会の同クラスでも1位を獲得し、決勝大会へとコマを進めた徳永さんがトレーニングを開始したのは、3年前のことだ。



「大学時代に体のことを勉強したくて、スポーツ系の専門学校とダブルスクールしていたんです。そのとき授業で、トレーニングの時間があって。最初は『ムキムキになりたくないから腹筋だけして終わり』と思っていたのですが、続けるうちに体型が変わったり、気持ちが前向きになったりするのを実感して、(トレーニングが)どんどん好きになりました」



 トレーニングを始める前は「どーんとした大きな下半身が、ものすごくコンプレックスだった」という徳永さん。だがしっかり筋肉をつけることで、引き締まった張りのある体型に変わり、「嫌いだった下半身も、ある程度太い方がいいな」と思えるようになったそうだ。



「ジムに行くのは、大会前だと週4〜6日。それ以外は週3日くらいですね。平日は、仕事を終えて帰宅して、夕食と翌日のお弁当を作って、ジムに着くのがだいたい22時半頃。それから0時までトレーニングして、お風呂に入って1時くらいに寝て。で、朝は6時に起きて…という生活をずっと続けています」



 一方、仕事の都合でトレーニングの時間が確保できず、ジムに行くのがおっくうになることもあるそう…。そんなときの秘訣として、徳永さんは「ジムに行くこと自体に意義があると思うようにして、30分でもいいから体を動かしています。頑張ってジムに行った自分を、自分で誉めてあげるんです(笑)」と語ってくれた。



 審査時のフリーポーズでは、最も自信のある「体の横のライン」を存分にアピールしていた徳永さん。今後は背中とお尻にもっと筋肉をつけて、「ボリュームがあって引き締まっている外国人のような体型」を目指したいそうだ。



「今は会社員なんですけど、周りの人にもっと影響を与えたいと思っていて。ゆくゆくはトレーナーとして独立して、日本の女性がもっと普通に筋トレを楽しむ世の中を作っていきたいです」
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