【紅白】嵐、令和元年の大役果たす 活動最終年に櫻井翔「新しい景色描きたい」

【紅白】嵐、令和元年の大役果たす 活動最終年に櫻井翔「新しい景色描きたい」

■『第70回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)

 令和元年の大トリとして登場した嵐が「嵐×紅白 スペシャルメドレー」を披露した。2020年末での活動休止を発表しているが、そんな寂しさをみじんも感じさせない笑顔あふれるステージングで、グループ結成20周年の“最後の大役”を果たした。



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 歌唱前、総合司会の内村光良からどんなパフォーマンスになるか問われると、二宮和也が「デビューして20年の『原点』と『今』の嵐。この2つを感じていただきたいなと思います」と思いを説明。活動の“最終年”となる2020年はどんな1年を見せてくれるのかという問いには、櫻井翔が「ここから1年、新しい景色を描いていきたいと思います。我々5人、スタッフ、ファンの方々、そのみなさんで描く嵐という名のビッグプロジェクト。これをみんなで力を合わせて描いていきたい」と意気込んだ。



 20年にわたる活動の原点とも言えるデビュー曲「A・RA・SHI」では、黒を基調とした“大人らしい”衣装をまとい、櫻井が「We are “ONE TEAM”!」と叫んで演奏がスタート。20年間歌い続けた名曲の世界観を息のあった歌唱とダンスで表現した。



 続く最新曲「Turning Up」では、5人のほかにカラフルな衣装を身にまとったダンサーが舞台袖から出てきて盛り上げをバックアップ。徐々に人数が増えていき、曲の終盤にはラグビー日本代表をイメージしたユニフォームなどを着たダンサーも登場し、1、2階の客席通路で元気いっぱいに踊って嵐をサポートした。一方の5人はさらにギアを上げ20年間で培った5人の魅力を存分に披露し、大みそかにふさわしいパフォーマンスを披露した。
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