EXIT、納言、宮下草薙…次世代芸人6組が座談会 ぶっちゃけトーク連発

EXIT、納言、宮下草薙…次世代芸人6組が座談会 ぶっちゃけトーク連発

 南原清隆、陣内智則、増田貴久(NEWS)がMCを務め、「笑い」を愛するゲストが最も気に入ったおすすめの芸人1組を決定していく、フジテレビ系バラエティー番組『ネタパレ』(毎週金曜 後11:40)が、2020年1月1日に日付が変わった直後に『ネタパレ元日SP』を放送する(深0:45~2:45)。さまざまなコラボネタが満載の中、次世代芸人たちが一堂に会する「ネタパレNEW YEARグランプリ」も開催される。



【写真】座談会には宮下草薙、納言らも参加



 AブロックにはEXIT、かが屋、空気階段、ゾフィー、納言、まんじゅう大帝国、Bブロックにはインディアンス、ザ・マミィ、GAG、東京ホテイソン、ヒガシ逢ウサカ、宮下草薙、Cブロックにはうるとらブギーズ、きつね、コウテイ、Gパンパンダ、四千頭身、ラニーノーズがエントリー。出場している芸人たちの“本音”に迫るべく、AブロックからEXIT(りんたろー。、兼近大樹)と納言(安部紀克、薄幸)、BブロックからGAG(坂本純一、福井俊太郎、宮戸洋行)と宮下草薙(宮下兼史鷹、草薙航基)、CブロックからはGパンパンダ(星野光樹、一平)と四千頭身(後藤拓実、都築拓紀、石橋遼大)の計6組に集結してもらい、座談会を行った。



――「ネタパレNEW YEARグランプリ」を終えての感想は?



【草薙】やりきりました。

【宮下】台本には粗があったんですけど、パフォーマンスでカバーしつつ。

【後藤】めちゃくちゃアドリブだった(笑)。

【草薙】今回は、宮下が台本を作ってくれて。

【一同】えー。

【宮下】台本通りにやらせていただきました。ぜひ見てほしいです(笑)。

【坂本】僕は気合い入れて、丸刈りにしてきたんですけど…

【宮戸】文字でどう伝えるん。これがボケかどうかわからんよ(笑)。



――“次世代芸人”さんがズラリと並んでおりますが…。



【宮戸】チラチラこっちを見るな。思い切り見てくれてええよ(笑)。

【坂本】僕生まれてから芸歴重ねているので、36年なんですよ。だいぶ先輩になっちゃうんで、申し訳ないですね。

【宮戸】0から6なんもないやろ(笑)。



――みなさん、交流は深いですか?



【後藤】みんな仲いいと思いますけど、EXITとGパンパンダはそんなことないと思います(笑)。

【兼近】あんまり絡みないですよね。

【星野】僕ら芸歴3年目なので、めちゃくちゃ先輩なんですけど、敬語で話しかけてくれるので…。

【兼近】なんだー言ってよ(笑)。芸歴もわからないくらいの感じですね(笑)。

【星野】僕らがあんまり『ネタパレ』に呼んでいただける機会がないので…。



――せっかくだから、みなさんに聞いてみたいことはありますか?



【一平】薄幸さんが、会うたびに、めちゃくちゃ僕の股間を握ってくるんですけど、みんなにやっているのかと思ったら、どうも僕だけみたいで…。

【薄幸】一平って、ちょっとコミュニケーション取りにくいので、触った方が早いかなと(笑)。そっちの方が仲良くなれるかなって。

【一同】そうかー

【坂本】ねえねえ(Gパンパンダに)もし、チノパン穿いていたら、チノパンパンダになっちゃうね(笑)。

【薄幸】なんだそれ(笑)。

【宮戸】これが芸歴“36年目”のボケです(笑)。



――今年を振り返ってみると?



【星野】チャンスをちょろちょろいただけるようになって。そういう意味ではすごくいい経験をさせてもらった1年でした。

【石橋】僕らも初めての体験が多かったですね。大食いやらせてもらったり、CMとか、後藤くんがドラマに出たり。

【後藤】『びしょ濡れ探偵(水野羽衣)』ね。



――草薙さんは広瀬すずさんとCMで漫才されていましたが?



【草薙】広瀬さんはすごくいい人だったんですけど、現場の緊張感が…。

【宮下】草薙がそういったのが苦手だっていうことで。

【草薙】でも、途中で宮下も来てくれて…。後から聞いたら、宮下が来た時に僕がめっちゃ笑っていたみたいで(笑)。

【一同】爆笑



――宮戸さんは山里亮太さんと蒼井優さんの結婚会見の司会でも話題になりました。



【宮戸】あれがもう今年の6月で、あれからいろんな司会のお仕事をいただくようになったんですけど、いまだに記者会見のMCキャラっていうのをどう育てていいかわからん(笑)。けっこうキレイに芽が出たんですけど、そこからの育て方がわからないままで(笑)。

【坂本】『キングオブコント』も順位が上がっていって、3位、3位、2位やったっけ?

【宮戸】全然違う。10位、8位、4位ですよ(笑)。忘れたらアカンよ。10位になった時に、打ち上げの場で坂本くんがイラつきすぎて、途中で帰ったこと。

【福井】(無言でお茶を飲む)

【坂本】お前、一言もしゃべってないのに、なんでお茶飲むん(笑)。グビグビ飲むやん(笑)。

【宮戸】これ、写真撮影なかったら、福井くん一文字も登場しない(笑)。



――福井さん、いかがですか(笑)



【福井】別の番組なんですけど、EXITとか宮下草薙さんとか四千頭身が出ている番組のロケ番組のナレーションをやらせてもらっていまして、みなさんめちゃくちゃ面白くてすごいなと思うんですけど、ちょっとでも生意気こかれたら、変なナレーション入れようと(笑)。

【宮戸】ナレーションに私情入れるやつおらんねんって。



――納言の薄幸さんは「街イジり」が話題になりました



【薄幸】そうですね、めちゃくちゃテレビも出させてもらって。ネタの中で私が菜々緒に似ているという展開があるんですけど、今年は本物の菜々緒さんを見られたりして…、全然違かった(笑)。自分が思っているより菜々緒じゃなくて。(ネタへの苦情は?)今のところ、数えるほどしかこなかったです(笑)。

【安部】僕は言いたいこと言えばいいかなと思っているので、苦情来てもめげないで戦ってほしいなと。



――EXITさんは、ニホンモニターが発表する昨年と比較して番組出演本数を最も増加させた『2019ブレイクタレント』では3位になりましたが?



【りんたろー。】でも、まぁ来年にはいないと思うんで…

【宮戸】そういうの、周りから言われて「おい!」って言うやつやから(笑)。

【りんたろー。】でも、いろんなことをやらせてもらって。パシフィコ横浜でライブ、日程が福山雅治さん、オレら、福山雅治さんということで、重みを感じていますね。

【兼近】ライバルがタピオカだっていうのはよく言われているんですけど、タピオカみたいにオレらもはやって、ばーっと列ができて、タピオカも来年消えるって言われているんですけど、どっちが先に消えるかいい勝負っすよ(笑)。タピオカにだけは負けたくないっす。タピオカ側も言っているみたいなので、お互いに持ちつ持たれつということで。



――お笑い第7世代というフレーズもよく聞いた1年でした



【一同】GAGさん…

【宮戸】だから、振られた時、しっかり3人とも首かしげたやろう(笑)。自覚はあるよ。

【りんたろー。】GAGさん、オレの年上キャラかすむんでやめてもらっていいですか(笑)。

【坂本】りんちゃん、そうかー。でも、僕も第7世代に負けてないと思うんです。30歳超えてスケボーはじめて、親友2人できていますから。入れてもらってもいいよね?この後、スケボー忘年会あるんで。けっこう、第7世代の生活はさせてもらっていると思うんです。

【一平】第7世代のみなさんは一体感がありすぎて、僕らギリギリ入れてもらった感じなので、きょうも入っていくのが怖いっていう。先にみんな団結しちゃっている感じが。転校生として入っていくのどうしようって。

【りんたろー。】じゃあ、1回ネタを見せてもらおうか(笑)。



――草薙さん、ちょっと物憂げな顔をされていますが…。



【草薙】宮下あれだよね。

【宮下】僕、脱退したいと思っていて…。

【一同】えっ。

【宮下】仲良くはしたいんですけど、脱退したいと思っていて。第7世代は完全に沈む船っすよ。あの船には乗っちゃダメです。絶対に乗っちゃダメです。危険、危ないから。絶対に沈む。みんなで沈みます(笑)。くくりから出たほうがいい。

【都築】でも、くくられていますよ。

【宮下】自分たちから言ったことないですからね。でも、ここにいるみんな自分から言ってないんじゃないかな。

【兼近】いや、めちゃくちゃ言っている(笑)。最近トリオとか、3人で写真撮る時に「ビッグ3」って言うし。



――コンビ間での交流は?

【薄幸】草薙くんとはよく酒飲みに行きますよ。後藤くんとも一緒に『アメトーーク!』の収録終わりに行ったら、たまたま先輩の浮気現場を目撃して(笑)。

【後藤】「あいさつした方がいいかな?」って相談していて。そんないいわけないだろうって(笑)。

【草薙】だって、わかんなかったんだもん。向こうが気づいていたら…。



――来年の目標は?



【宮下】来年は僕『R-1』優勝したいですね。漫談が200本あるので。

【草薙】決勝でやるネタがもうあるんだもんね? だけど、パクられると嫌だから、どこでもやってないんだよね。僕は来年、全力で応援して。毎回戦、応援に行きます。

【一平】『キングオブコント』で決勝に行きたいなっていうのはあります。そうしたら、第7世代としてちゃんと認められる風潮があるので。

【星野】『ネタパレ』のようなネタ番組にしっかり定着したいなっていう。これが毎月出られるくらい。税理士芸人でもあるので、2020年は確定申告の布教を。すべての芸人を背負う覚悟でいます。

【安部】僕らは賞レース、来年の『M-1』は頑張りたいっていうのがありますね。

【薄幸】賞レースもそうですけど、ネタ番組以外のコスパのいい番組にいっぱい出ておきたいですね(笑)。VTR見るだけとか(笑)。ワンちゃん猫ちゃん見て笑う番組に出ていきたいですね。

【兼近】僕らは第8世代の育成に力を入れる。そろそろ下の世代に受け継いでいかないと。

【りんたろー。】何も成し遂げてないのに(笑)。僕は『Mステ』出たいです。2人で曲出して。

【後藤】先日、畑に野菜を植えたんです。あれの収穫が2月とかなので、おいしく食べられたらいいなと。わらふぢなるおさん、やさしいズさんと、尼神インターの渚さんと番組の企画で作っているんですよ。その後はどうなってもいいです。

【坂本】やっぱ、オリンピック生で見たいですよね。スケボー1本勝負でいっているんですけど、当たらないんですよ。やっぱ、なんか見たいよね。

【福井】僕は3人というか、さっき話した番組のナレーションを続けていきたい。ロケを3組には頑張ってほしいなと(笑)。僕というよりも3組に。

【宮戸】まとめで他局の番組って(笑)。そうですね、3人では『キングオブコント』っていうのと、個人的には女装とMCとクイズの3本柱で頑張っていきたい。もはや、自分もどれが本体かわからなくなってきていますが(笑)。
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