「それやばいよ」姉からの指摘でトレーニング決意 ミス・クマモトのファイナリストが美くびれ披露

「それやばいよ」姉からの指摘でトレーニング決意 ミス・クマモトのファイナリストが美くびれ披露

 フィットネスで磨かれた肉体美や健康美を競い合うだけでなく、才能ある選手の芸能活動をサポートするなど、これまでにない新たな主旨でスタートしたボディメイクコンテスト「Super Body Contest(以下SBC)」。昨年には、初の決勝大会となる「SBC TOKYO FINAL」が東京・ベルサール渋谷ガーデンで開催され、美筋男女110名が集結した。



【写真】自慢の肩回りやしなやかなS字ラインの美くびれを披露する山本鈴さん



 SBCは男女別に18~25歳、26~35歳、36~45歳、46歳~無制限の4クラスで構成されており、筋肉量よりも全体のバランスを重視して審査が行われる。女性部門の予選はスポーツウエアだが、決勝はより華やかさを増すブラジリアンビキニで登場。健康的に引き締まったボディのかっこよさや、美しさを際立たせるエンターテインメント性の高い演出も相まって、大会を盛り上げた。



 26~36歳の女性が出場できる「ELEGANTクラス」には15名の美筋美女がエントリー。そのなかのひとりが、福岡の女性専門ジムでパーソナルトレーナーとして働く28歳の山本鈴(りん)さんだ。2018年度ミス・クマモトのファイナリストでもある山本さんだが、トレーニングを始めた2年前は「今より14キロも太っていた」という。



 「当時、姉のいるロサンゼルスに留学していたんです。日本にいるときからぽっちゃりキャラだったんですけど、ロスで人生マックスの体重に。姉から『それはやばいよ』って指摘されたのがきっかけで、体重を落とすために食事を改善して、ジムにも通い始めました」



 食事と筋トレで「嫌いだった体が、どんどん変わっていくのが楽しくて仕方なかった」と山本さん。痩せたことで、着たい洋服が着られるようになっただけでなく、体がラクになり活動量もアップ。気持ちも前向きになって、いろいろなことに挑戦できるようになったそうだ。



「私にとって『まさに人生が変わった!』みたいな感じでしたね。トレーナーになろうと決めたのも、私のように体型で悩んでいる人はたくさんいると思ったので、そういう方のお手伝いができたらいいなと思ったからなんです」



 そんな山本さんのボディコンテストデビューは2017年の「ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)長崎大会」。翌年の「BBJ長崎大会」と2年連続で、ガールズクラスのグランプリを獲得している。



 「3年目の今年はSBC1本に絞って出場し、開幕戦の東京大会では3位に入賞しました。トレーニングは、普段は週2日ぐらいですが、大会前は頻度を増やして週4日くらい通っていましたね。私の強みは、肩回りとくびれ。フリーポーズでも、そこはしっかりアピールしました」



 ちなみに、筋トレ以外で好きなことは「海外旅行」だという山本さん。「旅先でもホテルで軽く筋トレしたり、ハイキングなど体を動かすアクティビティもめちゃめちゃやります」と笑顔で語る。



 「トレーニングの一番の魅力は、年齢を重ねても健康でいられること。トレーナーとしてはまだまだ駆け出しですが、ひとりでも多くの人にボディメイクのよさを知ってもらって、習慣にしてほしいなと思います」
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