稲垣吾郎、お茶目発言で機転 海外ゲスト遅れ1人で場をつなぐ「歌っちゃうかも?」

稲垣吾郎、お茶目発言で機転 海外ゲスト遅れ1人で場をつなぐ「歌っちゃうかも?」

 タレントの稲垣吾郎が16日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われた『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』ワールドプレミアセレモニーに登場。ともに登場する予定のディズニー関係者がなかなか現れないトラブルが起きたが軽快なトークとボケを連発し場を繋ぎ会場を和ませた。



【写真】ボケを連発!場を繋いで会場を和ませた稲垣吾郎



 同コンサートでナビゲーター(案内人)を務める稲垣は、冒頭のあいさつで「ウォルト・ディズニーさんの偉大さと言いますか、エンタメ界の『キングオブ・エンタメ』という方なんだなと実感しました」とディズニー作品のすばらしさを会場に来て肌で感じていると告白。



 この日は、アメリカから来日したスペシャルゲストの「ウォルト・ディズニー アーカイブス」ディレクターであるベッキー・クライン氏が登場することになっており「偉い人ですか? 偉い人ですよね?」と緊張。しかし、司会者が呼びかけてもなかなか登場しないトラブルが発生してしまい、「大丈夫ですか?」と心配しつつ「どうやって歴史に残る、永遠に語り継がれる作品が生まれてきたのか。僕は一番の特等席で鑑賞することができるので、こんなに贅沢なことはない!」とトークで場を繋ぐフォロー。



 だが、この間もクライン氏は登場しなかったため「なんか僕、間違いありましたっけ? 『キングオブエンターテイナー』というところを噛んじゃったので…」と先ほどの発言が失言だったのではないかと不安げ。これに司会者が「(クライン氏が)登場するまで稲垣吾郎のオンステージということで、ワンマンショー」と反応すると、稲垣は「いやいやいや…」と苦笑いしつつも「(コンサートで)歌っちゃうかも知れないよ?」など冗談を言うお茶目な姿を見せて笑いを誘った。



 その後、無事にクライン氏が登場すると「みなさん、拍手が足りないぞ! 僕の倍くらいは出してください!」と温かく迎えるようにと呼びかけ、トラブルがなかったように見せる対応を見せていた。



 世界初となる同コンサートは、ディズニーの貴重な映像・資料を保有する「ウォルト・ディズニー アーカイブス」全面協力により、ウォルトの描いた夢の数々を初公開含む映像や資料とともに、さまざまな作品のディズニー音楽で届けられるもの。きょうの東京公演を皮切りに今後、兵庫(21日・22日)、名古屋(28日)で開催される。



 コンサートでは、「サークル・オブ・ライフ」(『ライオンキング』)、「イッツ・ア・スモールワールド」、「お誕生日じゃない日のうた」(『不思議の国のアリス』)らディズニー音楽が映像とコラボレーションしており、観客は“夢の世界”を堪能していた。
カテゴリ