芳根京子、”時代劇コメディー”挑戦 丸山隆平主演の“お伊勢参り”ドラマ

芳根京子、”時代劇コメディー”挑戦 丸山隆平主演の“お伊勢参り”ドラマ

 女優の芳根京子が、WOWOW『連続ドラマW 大江戸グレートジャーニー ~ザ・お伊勢参り~』(2020年放送)に出演することが明らかになった。映画『超高速!参勤交代』の原作・脚本の土橋章宏と、監督の本木克英が再びタッグを組んで、江戸時代の「お伊勢参り」を描く時代劇。芳根は昨年公開された本木監督の映画『居眠り磐音』にも出演しており、「本木組に1年ぶりに帰ってこれたこと、そして”時代劇のコメディー”という新しい道を切り開くチャンスをいただけたことが、とってもうれしいです」とコメントしている。



【写真】1月期『コタキ兄弟』にも出演中の芳根京子



 同ドラマで芳根は、主演の丸山隆平(関ジャニ∞)が演じる辰五郎と共にお伊勢参りに旅立つ、すぐに死にたがる訳ありな美女・沙夜を演じる。



 「沙夜の前半と後半の心情の違いや、ドラマオリジナルの振り切った一面(笑)を楽しみながら、丸山さん演じる辰五郎さんに引っ張ってもらい、汰鷹君演じる三吉、犬の翁丸(おきなまる)と一緒にお伊勢参りに行ってきます!」と芳根。



 「汰鷹君」とは、奉公先を抜け出してきた大人びた少年・三吉を演じる子役の斎藤汰鷹(たいよう)。「犬の翁丸」とは、代参犬(飼い主に代わってお伊勢参りをする犬)の駄犬・翁丸のこと。



 「歩くパワースポットのようなエネルギッシュな座長の丸山さんが作ってくださる、”元気になれるあたたかい現場”で、職人さんだらけの京都のスタッフの皆さんと一緒に、最後まで撮影頑張ります。『大江戸グレートジャーニー』楽しみにしてくださいね!」と、呼びかけた。



 江戸時代、庶民の間で“お伊勢参り”が大流行。中でも60年に一度の「おかげ年」に行う「おかげ参り」は、現代のように容易く旅行に行けなかった当時の人々にとっての一大イベントで、数百万人規模で伊勢神宮に向かう人がいたといわれている。



 時は、天保元年(1830年)おかげ年。ある日のこと。かつては、伝説の博打打ちとして名を馳せていたが、ここ最近はすっかりツキに見放され、借金まみれの主人公の辰五郎(丸山)は、お伊勢講のくじに当たり、長屋の代表としてお伊勢参りに出発することに。途中で出会った代参犬・翁丸、少年・三吉、訳ありな美女・沙夜と、ひょんなことから家族のふりをすることになった男の旅物語がはじまる。



 一方その頃、江戸の暗黒街に知らぬ者はいないと言われる殺し屋で借金取りの菊佐(山本耕史)とその駄子分・六助(加藤諒)が辰五郎を追う…。道中に起こる様々なトラブルやハプニングを乗り越え、辰五郎は無事に伊勢神宮に辿り着けるのか?



 加藤は「見どころはなんと言っても“アニキ(菊佐)”です! かっこいい殺陣はもちろん、ただお酒を飲む所作にも色気があふれてしまっています。菊佐演じる山本さんも、まさに僕にとっての“アニキ”のような存在でお慕いしています」。



 山本は「時代劇の持つ独特の雰囲気や人情味がありつつ、丸山さんの飛びぬけた明るさや芳根さんのしっとりとした透明感などが相まって、若さや現代的な要素も持つ色合いに富んだ作品になると思います。菊佐の子分・六助に加藤さんのチャーミングさが本当にぴったりですよね! 彼がいてくれることで菊佐の威圧的なキャラクターがより際立ちますし、絶妙なバランスの二人の関係も楽しくご覧いただけると思います」と、コメントを寄せている。
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